【鬼滅の刃ネタバレ】96話で梅＝堕姫で妓夫太郎の実の妹！人間の最期は生きたまま焼かれていた！
(吾峠呼世晴先生 鬼滅の刃 引用)
炭治郎の額の痣が
黒くなり、
妓夫太郎の頸を
落とし、
伊之助も
堕姫の頸を
落としたといった
ラスト。
妓夫太郎と堕姫は
最後というのに
口喧嘩。
炭治郎は何を
思うのでしょう。
ではあらすじを。
罵倒
堕姫を罵倒する
妓夫太郎。
見かねた炭治郎は
嘘は良くないと
間に割ってはいる。
嘘
2人の会話を見て
嘘は良くないと
いえる炭治郎。
やはり、
同じように
妹がいるからこそ
分かるところが
あるんでしょうね。
炭治郎のこの親切さが
彼らの救いになると
良いですが、
妓夫太郎の
怨念は特別強そうです。
はたして、
救われる最期と
なるのでしょうか…。
⇒【禰豆子の呪いはナゼ消失？】
梅
回想に入り、
堕姫は元々
梅という名だったと
語られる。
妓夫太郎の幼少期は
酷いものだったが
梅が生まれてから
変わっていった。
しかし、
梅は客の恨みを買い
生きたまま焼かれて
しまう。
実の妹
堕姫は妓夫太郎の
分身なのかと思う
事もありましたが、
実の妹
だったみたいですね。
顔があまりにも
違いすぎますが、
天が与えてくれた
チャンスみたいな
ところがあったの
でしょうか。
しかし…
この2人の過去が
あまりに残酷…。
まあ元々は
堕姫が客の目玉を
抉ったのが
いけないんでしょうが、
癇に障るような事を
されたんでしょうね。
とはいっても
やり過ぎですけど…。
あとは
人生こんな結末を
迎えては、
怨霊が出てくるのも
何処か
納得してしまいますね…。
炭治郎の言葉を受け
成仏じゃないですが、
清らかな気持ちで
旅立ってくれる事を
願いたい。
⇒【猪被った美少年！伊之助】
鬼となる
妓夫太郎は
堕姫を助け出すも
雪が降り始める。
悪い事ばかり起こると
その場に力尽きる。
そこに
上弦陸の鬼が現れる。
⇒【我妻善逸は強い！？】
陸
これにて
妓夫太郎と堕姫の
物語は終了でしょうか。
そして、
最後に出てきた
上弦陸の鬼。
現状は、
妓夫太郎と堕姫が
上弦の陸ですから、
この回想に出てきた
上弦の鬼は既に
位が高くなっているの
でしょう。
次の上弦戦は
この人物となる
可能性が高そうな。
また、
人物像としては
「慈悲深い」「命は尊い」
という考え方みたいですが、
何だか厄介そうですね。
柱でいうなら
岩柱とキャラが若干
被っている…かも？
⇒【宇髄天元はド派手大好き！】
一応、
天元は岩柱と霞柱が
天才であると示唆する
発言もありましたし、
もしかしたら次は
岩柱の元へいって
この上弦の鬼と
遭遇することに
なるのかもしれませんね。
ということで、
ひと段落着きましたが、
これまた屋敷で
休憩といくんでしょうか。
怪我を見るに
流石に一休みは
必要ですよね。
では、
次の盛り上がりに期待。
マンガ好き
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