【七つの大罪ネタバレ】245話でビビアン死亡！？天空宮の像は上級の天使か！？聖戦間近！
(鈴木央先生 七つの大罪 引用)
リュドシエルが
マーガレットにとり付き、
いよいよ女神族も本格的に
動こうという今。
やはり、
まずは四大天使たちの
復活から始めるのでしょうか？
では、
あらすじを
みていきましょう。
聖戦
リュドシエルは
聖戦の戦況が傾き、
女神族は苦渋の選択を取るしか
なかったとの話。
戦況
しかし、
マーガレットが
美しい。
ゲスのリュドシエルが
話しているのにも関わらず、
綺麗に聞こえるという不思議。
そして、
戦況が傾いたために、
魔神族を封印するしか
なかったという話。
実際、
どうだったのでしょう？
キング達の試練では、
その一部が描かれた訳ですが、
十戒に関しては、
リュドシエルが圧倒。
そして、
インデュラについては
エリザベスが無力化。
その後は、
グロキシニアとドロールが
寝返り恩寵の光が破壊された
でしょうか？
また、
恩寵の光には
天界へと繋がる扉が
あったはずですが、
それさえも
壊されたのなら
応援が駆けつけることも
なかったでしょう。
そういう意味では、
魔神族が優勢な戦況が
続いていたのかもしれません。
それ故に、
封印という選択肢。
後は
本体ゴウセルが
どう関わっていたのかも
気になりますね。
最後は
干乾びた姿
でしたから…。
光の聖痕
魔神族に
やられているハウザー、
ギーラ、ジェリコ。
そこに
ソラシドとアーバスが
助太刀に入る。
四大天使
おー
ソラシドとアーバスが
見事に登場。
これは考察が当たった
という意味でも中々に
嬉しい展開。
そして、
ソラシドとアーバスの羽を
見てみると、
ソラシドが4本で
アーバスが6本ですから、
4本のサリエルと
6本のタルミエルが
憑依していると思って
いいでしょう。
また、
完全に人間族を仲間に
取り込んでいる展開。
となれば、
聖騎士たちも戦いに
参加する事になりそうです。
というより、
派手な戦いに
なりそうな…！？
あとは、
妖精族と巨人族が
再び仲間につけば、
聖戦の再来ですね。
⇒【最高神の企みとは！？】
魔女討伐
ギルサンダーの元に
訪れたリュドシエル。
ビビアンを倒すと、
そのまま次の目的へと
歩みだす。
ビビアン
あちゃー…
確かに
ビビアンは疎まれる
キャラクターでは
ありますが、
この制裁はドレファス
の言うようにやり過ぎだと
思ってしまいますね…。
まあ、
リュドシエルがやっている
事ですし、
結局、
人間族を何とも思っていない
証拠。
しかし、
ビビアンはこれにて
退場となってしまうの
でしょうか？
いや、
流石にちょっと
可愛そう？？
まだ改心の余地も
ありそうですし、
恐らくはヘンドリクセンが
何とか応急処置して
くれる事でしょう。
そして、
天空宮なる場所に
いる彼ら。
その上には
女神族の英雄かとも
思える銅像の描写。
彼がマエルに
あたる人物なのか？
それとも
四大天使の上に
更に上級の天使が
いるのでしょうか？
結局、
天使だとかは
元ネタがキリスト関連に
なりますが、
そうであれば、
熾天使だとかの
天使の階級の中でも
最上の天使もいたりします。
魔神族はインデュラという
奥の手がありますから、
⇒【インデュラの正体！？】
それに対抗しうる勢力として
まだ隠された部隊があっても
いいでしょう。
更にいうなら、
魔神族側には黒の六騎士なる
精鋭部隊もいるようですし、
そう考えると、
女神族に隠された手があっても
おかしくはないですよね。
結局、
ギルサンダーは
マーガレットが体を
乗っ取られている現状を
確認したわけなので、
今後は
マーガレットを取り返すために
活躍をする事にも
なりそうです。
しかし、
この2人はいつになったら
結ばれるんだか…。
もう既に10年近く
牢屋に閉じ込められていた
というのに！
これはもう
ギルサンダーに頑張って
もらうしかありませんよね。
では、
次からいよいよ
本格的に戦いの準備が
始まりそうなので、
展開に期待！
マンガ好き
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