約束のネバーランドネタバレ135話(確定速報)|鬼に飼われた護衛のアイシェ!ムジカ捜索!
約束のネバーランド135話ではノーマン側にシーンが移りドンとギルダがムジカとソンジュを探す展開。
(週刊少年ジャンプ2019年26号より)
前回はレイが大人になっていてエマがいなくなっていた。
ノーマン側ではドンとギルダにムジカたちを探して欲しいと打診しているノーマン。
ドンとギルダなら旧知であり、
保護するために探して欲しいと話している。
ドンとギルダも馬鹿ではない。
ノーマンがしようとしている事も想像はついている。
それでは約束のネバーランド135話を考察していこう。
約ネバ135話 ノーマンの依頼
ドンとギルダにムジカたちを保護する為に探して欲しいと言うノーマン。
2年前でどこにいるのか検討もつかないドンとギルダだが、
すでにノーマンが鬼達の禁制区域などからいるであろう場所を割り出している。
頑張ればノーマンたちにも見つけ出す事は出来るのだろうが、
逃げられるのがオチ。
それはノーマンもよく分かっているのだろう。
実際に今までムジカたちにノーマンが出会った事は無かった。
ドンとギルダなら確かに旧知の仲であり、
ムジカたちから接近してくる可能性すら秘めている。
ノーマンの依頼は理解したが、
話に出てくる王家やラートリー家に殺されない為に保護する話は嘘ではないかと感じるドンとギルダ。
自分たちがムジカたちを探す為の釣餌だと感じている。
護衛を付けてドンとギルダは外にムジカたちを探しに向かう。
それは探して保護するのではなく、
二人を守る為。
鬼に飼われた護衛のアイシェ
護衛にハヤトかと思ったら違っている。
攻撃部隊にはアイシェという犬使いの様な女性。
綺麗な顔つきではあるがドンとギルダが話しかけてもそっぽを向いてしまう。
ハヤトいわく会話は出来ないらしい。
元々鬼に飼われていた奴隷の人間だった様で、
ノーマンが救い出している。
このアイシェによってムジカとソンジュを殺させようとしているとドンとギルダは判断する。
狙撃の名手で犬を使って探索も出来るアイシェ。
殺し屋と呼べそうなその出で立ちに今後の展開が過る。
レイと子供のエマ
レイたちの様子も少しだけ分かる。
レイ大人版はエマの赤ちゃん版を抱きながら歩いている。
前回とは大きく異なる状況。
やはり年齢も定まらない状況で体感何年なのかは不明だが、
七つの壁の謎に挑み続けているものと思われる。
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- コメント (1)
実は過酷だったGFで、伊達に10歳まで生きのびてはいない。
表向きは幸福な孤児院その実は…
落ちこぼれは容赦なく出荷だ。じっくりやれば伸びる子もいた様だが、スコアが落ちれば容赦なく出荷。
その状況で10歳まで生き残ったふたり、ノーマンの考え
はお見通し。ノーマンもわかってるだろう。
もうこれ以上死ぬキャラクターは出て欲しくないので。
未だ呼び名が不明の彼の方はヤバくて残酷って感じ
赤ん坊のエマを抱えてるレイ?
レイは爺さんに赤ん坊はエマ??
何かのおとぎ話みたい