約束のネバーランドネタバレ131話(確定速報)|鬼の女王レグラヴァリマ登場!エマたちは七つの壁の中へ!
約束のネバーランド131話でエマとレイは七つの壁に向かって進む。
どこか遠くに行くのかと思ったが、
現実は全く違う方法だったので驚いた人も多いのではないか。
塔の天井に描かれた絵を繋ぎ合わせる行き方。
しかし、
一つの天井は真っ黒で何も描かれていなかったと言う。
七つの壁にどれだけの試練が待っているのかを想像させるもの。
入り口と思われる扉を開くエマとレイだが、
注意書きには入ると出られないとある。
エマとレイはどうやって戻ってくるのだろうか。
約ネバ131話 入り口を召喚する
塔の天井に描かれた絵の通りにすると、
エマとレイだけが消える。
逆にエマとレイ側から見ると、
見送っていた皆が消えたようになる。
パラレルワールドなのか、
同じ様な別世界と言うべきなのかは分からないが、
エマとレイ側には大きな扉が存在している。
この場所までは全員で一度来たことがあるようだった。
どこでもドアの大仰なバージョンにも思えるものだが、
逆から扉を開くと鬼のいる元いた世界に戻れる。
逆に入り口をそのまま開いてしまうと元の世界には戻れないという。
大問題だが、
エマとレイはもう覚悟を決めている。
エマが言い出した事とは言え、
この先にどんな試練が待っていて本当に戻れるかは全く分からない状況。
これに飛び込める勇気は相当なものだが、
レイはそのエマに付いていく形。
それだけエマを守り抜く覚悟があるのだろう。
二人とも大きな成長を遂げたと言って良い。
鬼の女王レグラヴァリマ
鬼の五摂家が現れる。
ノウム卿にバイヨン卿にブボ卿、
ドッザ卿にイヴェルク公。
バイヨンはGPで殺した次代の当主が現れる。
レウウィスは女王の弟だったことが分かる。
そして現れるのが女王のレグラヴァリマという女性の鬼。
これら貴族のトップが現れた事で、
鬼側の戦争が大きく描いていかれるものと思われる。
ノーマンは農園の解放と共に、
この貴族鬼を壊滅させる事を最初に行おうとしている。
また五摂家と女王は人間たちの行動に対してどれだけの事を知っているのか。
五摂家の会話から察すると、
バイヨン卿やノウスとノウマ、
そしてレウウィスが行方不明になった理由も分かっていないと考えられる。
しかし、
五摂家同士も結託していると言った様子ではなく、
下賤からの成り上がりのドッゼが居たり、
それを疎む存在が居たりと様々であり仲間割れはしやすい様に思える。
鬼側と人間側でどんな動きが成されるのか。
マンガ好き
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テレポートテーション?まぁダークファンタジーだからいいか