約束のネバーランドネタバレ133話(確定速報)｜七つの壁はハウスの中！謎のファンタジー世界！

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約束のネバーランド133話は扉の中にあったハウスにレイとエマが入り込むファンタジー展開となる。
（週刊少年ジャンプ2019年22号より）

七つの壁に向かう途中で突然現れたハウス。

すでに入り口は消えていて後戻り出来ない事をレイは感じている。

進んで元の世界に戻る方法も見つけなければいけない。

ハードルの高さは過去に類を見ないレベルに思えてならない。

約ネバ133話のポイントはハウスの中の話となる。

・中身はGFハウスと同じもの
・レイやエマが小さくなったりする
・扉が下から現れたりする
・イザベラや他の子供も出てくるが異様
・子供たちが骸骨になったりする

一言で言えば完全なるファンタジー感と言える。

エマとレイの死の暗示

Table of Contents

約ネバ133話　誰も居ないハウス

レイとエマはハウスの中に入り込む。

警戒するが中はGFのハウスと全く同じで懐かしい雰囲気すら漂っている。

しかし、
人が一人も居ない異様な雰囲気がある。

警戒する二人であるが、
そこに落ちてくる目玉？の様な何かが「遊ぼう」と言い始める。

今までの約ネバの緻密なリアルさではなく、
ダークファンタジーのそれそのものと呼べる展開となる。

目玉が遊ぼうと言った瞬間エマの足元に扉が現れて落とし穴の様に落ちてしまう。

もう一つの約束とタイトルの関係

エマとレイが離れ離れ

落ちたエマの声は階下ではなく二階から聞こえる。

瞬間移動に近い状況が行われていると言える。

追いかけようとするレイではあるが、
目の前がぐにゃりと変化してイザベラや子供たちが現れる。

おかえりと抱きかかえるイザベラではあるが、
それが本物でないことは容易に想像もつく。

遊ぼ遊ぼと子供たちも一つ覚えの様で表情にも違和感。

普通にホラー感満載な様子。

鬼語で読み方不明

骸骨の家族と小さいレイとエマ

突然イザベラと子供たちは骸骨になってしまう。

同時にレイは子供の姿になる。

この段階で意味は全く分からないが、
この世界が不安定であり言ってみればレイやエマの意識だけが入り込んだ形になるのか。

しかし、
それだと扉の外側のドンたちから見てエマとレイが消えたのが分からない。

骸骨に追われながら、
レイとエマは合流に成功する。

お互いに小さい体になったと思ったら戻っていたりと、
謎の現象の数々。

何かを紐解くにはヒントが少なすぎる。

レイの持つ本でエマ嘘つき

七つの壁は部屋の中？

遊ぼうと言っている全ては鬼の元と言うか、
あの謎の文字の鬼なのだろう。

エマは呼びかけて入り口から来たから約束を結び直したいと伝える。

あの存在からは、
見つけてごらんと小さな部屋の中を見せる。

その中に七つの壁があると言うが、
意味を理解するのは相当難しいと言える。

約束のネバーランド134話の展開を見てみないと想像するのも難しい。

鬼の軍とノーマンたちの動きはこの七つの壁編が終わってから描かれる事になるのか。

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