約束のネバーランドネタバレ131話展開予想｜寺院の天井に描かれた6つの絵！七つの壁の入り方！

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⇒131話鬼の女王レグラヴァリマ登場

エマとレイは塔の天井に描かれた通りの方法で入り口の扉を出現させる。

召喚の様な様子かと思ったが、
現実にはエマとレイだけ別の世界に入り込んだ様子。

エマとレイから見ると目の前で見送っていたドンたちが消えた。

ドンたちから見るとエマとレイが消えた形になる。

周囲の様子はそのままで目の前に大きな扉。

そこに注意書きには入ったら戻れないとある。

意を決して扉を開くエマ。

その頃五摂家たちが集まっていた。

パイヨン卿たちの行方不明の一件については詳細不明の様子。

女王レグラヴァリマも登場する。

131話女王レグラヴァリマ
 132話鬼の戦略

約束のネバーランド130話でエマとレイが七つの壁に向かった。

以前のシェルターがラートリー家から命じられたアンドリューによって襲われる直前に七つの壁についてエマたちが語っていた。
（約束のネバーランド12巻103話より）

そこで出てきていたのは、
エマがクヴィティダラで見た寺院の上にある塔の天井の絵。

昼と夜や金の水など、
恐らくは七つの壁の入り方であろう部分が描かれていた。

絵として登場したのは、
先程いった「昼と夜」「金の水」の2つだけ。

新しい情報が記されると思われる。

エマとレイの死の暗示

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他の絵の内容

天井に描かれた絵の内容は2枚しか分かっていない。

それが下記のものである。

白井カイウ先生/出水ぽすか先生
約束のネバーランド103話12巻
クヴィティダラでエマが見た寺院
その寺院の塔の天井に描かれた絵（昼と夜）

こちらが昼と夜を描いたもの。

エマがクヴィティダラの竜で見たものと全く同じと言える。

白井カイウ先生/出水ぽすか先生
約束のネバーランド103話12巻
クヴィティダラでエマが見た寺院
その寺院の塔の天井に描かれた絵（金の水）

そして金の水の表記。

使い方が載っているのか、
入れられた水が空に浮かんでいる様にも思える。

七つの壁の存在を知ったGPでも浮かぶ小島というか、
エレベーターらしきものがあった。

残る4枚の絵についても、
エマとレイ編で語られる事になるのだろう。

今手にしている道具だけで入る事が出来るのだとすれば、
謎解き要素は無くそのままエマとレイたちは進んでいくのかもしれない。

問題は入り口までどれほどの期間が使われるのかだろう。

七つの壁の正体とは

ノーマンの動きも描かれる

エマとレイが数ヶ月かかるような道のりを行くのであれば、
ノーマン側が描かれる可能性が高い。

次々に出てくるであろう計画の進行。

エマの話を聴いて子供たちも感じた事があるはず。

恐怖と憎しみを鬼に与えてしまう世界。

それで本当に人間たちだけで平和に暮らす事が出来るのだろうか。

全てを背負って皆を助けようと動いているノーマンだが、
ここから先の動きは子供たちから見ても凄惨なものに見えるに違いない。

シスロたちに全く躊躇は無いだろうが、
計画が進むに連れてエマたちを待とうとする声も出てくるのではと感じる。

もう一つの約束とは

一気に進む可能性

七つの壁の事を探っていた時も同じだったが、
いきなり時間が進行するパターンも十分にある。

エマとレイが七つの壁の入り口に到着した所から始まり、
そこから未体験の世界に入り込む。

前回はクヴィティダラの竜で鬼の始まりなのか神なのかに会ったエマ。

レイは出会えていない。

柱の目を見たからなのか、
それとも首飾りをしていたからなのか。

何にしても、
入り口から入れるのは一人だけと言った可能性も十分にある。

七つの壁の中での出来事がどれほど描かれて、
エマたちに何を与えてくれるのか。

最終に向けて一気に加速して物語が進む。

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