進撃の巨人ネタバレ116話(確定速報)|ライナーVSエレン!飛行船も現れて全面戦争開始!

進撃の巨人116話でライナーVSエレンが始まる。
(別冊マガジン5月号より)
イエレナとアルミンたちの会話からも次なる展開が始まろうとしているが、
その前にエレンとライナーの巨人としての対峙によって、
シガンシナ区は完全に全面戦争に巻き込まれようとしていた。
ガビとピークは一体どうなったのか。
すでに潜入をしていたライナーたちではあるが、
目的はパラディ島の全滅ではない。
始祖の巨人の奪還作戦の巻き戻しにあると言える。
ここで始祖の巨人を手に出来なければ、
世界を引っさげてのパラディ島壊滅作戦に変更するのではないか。
すでに後がないパラディ島側の新エルディア国。
エレンはライナーとどんな戦いを見せるのか。
※未確認情報も多い為、
詳細は別冊マガジン5月号をご覧下さい。
進撃の巨人116話 ピークが手を下ろす
ピークはガビが捕らえられた場所に乗り込みエレンに銃口を押し付けている。
しかし、
当然今すぐにエレンを撃つことなど出来ない。
それはエレンも理解している。
ガビも殺した兵士の銃を手にとってエレンに突きつけるが、
エレンの言葉にピークが諦めに似た様子で銃を下ろすのを見て戸惑っている。
イエレナの思い
イエレナはアルミンたちの元に訪れる。
目指しているのはエルディアとマーレが共に安全に生きられる世界。
安楽死を目指したジークではあるが、
イエレナは昔の継承スタイルをさせようとしているのか。
少人数での始祖の巨人の管理を行っていく。
確かに不戦の約定によって王家のものが始祖の巨人を手にすれば、
パラディ島がまた荒れ狂う事も無くなっていく。
ガビとピークを連れていく
ガビとピークを城の上に連れて行く。
どこに敵がいるのかと問うエレン。
ピークは敵が攻めてくると伝えていたようだが、
当然見回してもそんなものはいない。
しかし、
実はすでに潜入していた様子で、
エレンの足元から鎧の巨人の口が現れる。
足を食べられてしまうが、
間一髪避けたエレンは即座に巨人化する事になる。
ライナーVSエレン
ライナーとエレンの戦いが始まりそうだが、
上空には飛行船が5隻現れている。
ここから爆撃されてしまえば、
パラディ島の新エルディア国などひとたまりもない。
ピークたちはこの事を言っていたのだろう。
すでに戦争は始まっている。
イエレナの思いに感動していたアルミンではあるが、
戦争勃発に対してどんな対応を取るのか。
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