ハイキューネタバレ336話(確定速報)|赤葦の120%と木兎の全力で狢坂を屠る!

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ハイキューネタバレ336話(確定速報)|赤葦の120%と木兎の全力で狢坂を屠る!

(古舘春一先生/集英社/ハイキュー)

好調の木兎に引っ張られる
チームメイトだが狢坂の選手も
それに呼応するかの様な力を
見せつけていく。

狢坂19-20梟谷。

桐生の強烈な一撃を
何とか上げる梟谷。

そこから猿杙が見事なストレートを
見せつけてくれる。

勝負の行方はまだ分からない。

木兎と桐生はヌガペト対決!?



狢坂のタイムアウト

猿杙のストレートが刺さり、
狢坂は2点差のビハインドとなる。

2回目のタイムアウトを取る狢坂。

これは当然と言える。

ノッている梟谷の流れを切りたい
という気持ちも多いだろうが、
終盤で誰を使うのかというのも
決めておく必要がある。

桐生は乱れたら全て自分でいいと
言っている。

エースと言えどもいつも好調とは
限らないが、
今日の桐生は大丈夫だと臼利は感じる。

梟谷側は赤葦が練習通りにやれている
という事が素晴らしいと褒める木兎。

練習通りにやれる人は実は多くない。

狢坂に勝つには
100%以上が必要になるという伏線
と考えていいだろう。

好調木兎だけに言葉に重みを感じる。

本当のエースという風格が生まれた
木兎だけに、
上ってくるなら次の試合も期待出来る。

タイムアウト時間も終わって、
木兎のサーブから始まる。

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木兎の手前サーブ

木兎コールが湧き上がる館内。

もう会場全体が梟谷の味方って
空気にすらなっている。

こうなると相手側狢坂はかなり
辛いと言える。

木兎のサーブに警戒を強める狢坂。

そんな狢坂をよそに、
手前にコロッと落とすサーブで
狢坂を乱していく。

引き出しの多さもそうだが、
状況判断を含めて昔の木兎とは
全く別人って気がしてならない。

点差は3点に広がった。

決勝は梟谷戦で準決が4校目!?

120%をくれ

狢坂も黙ってはいない。

桐生に注意が向く中で臼利は
見事にツーを決める。

桐生に対して、
なぜかこれは桐生に注目が集まった
からこそ行ったツーであり、
桐生が決めたのと同じことと言っている
臼利がちょっと笑える。

ここで桐生のサーブとなる。

強烈なサーブを受け止める木兎。

後ろにふっ飛ばされる。

赤葦は誰に上げるかを判断。

すでに飛び上がっている木兎。

ふっ飛ばされて速攻で立ち上がり、
バックアタックの態勢。

速すぎる動きだけに赤葦の今まででは
到達出来ないセットになる。

木兎は赤葦に対して120%をくれと
望んでいる。

それでこそ準決勝に上がるチーム。

見事に木兎に上げて、
点差をまた3点へと広げるのか。

次週でおそらく決着がつくと思われる。

勝つのはやはり梟谷か。

337話 梟谷の勝利!

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