【ブラッククローバー考察】ユノは正体はテティアとリヒトの子供!?風魔法が似ている!?
(田畠裕基先生 ブラッククローバー156話引用)
数百年前の滅びたという
エルフ族。
しかし、
その中では疑問に思うことも
多い。
また、
ユノとアスタは
協会に預けられた
ようですが、
両親は一体
どんな人物だったのか?
この二つが作中においての
最大の謎ですが、
何か関係があったり
するのか?
エルフ族
エルフ族は数百年前に
人間に襲われた滅亡したと
言われています。
実際、
エルフ族の回想として
148話ではパトリ視点で
その一部が描かれましたが、
光魔法によって
絶滅させられたエルフ族の
ワンシーンが描かれました。
その前には、
テティアとその兄が
リヒトと仲良くなったのですが、
このテティア兄の扱う魔法こそが
光魔法。
パトリとしては、
その男が端からエルフ族を滅亡を
企んでいたと思うと、
腹立たしてて仕方ないでしょう…。
ただ、
仮にその男(テティア兄)が
エルフ族を憎んでいたのなら、
実の妹にエルフ(リヒト)の
子供をはらませたりするのか?
といった疑問もでてきます。
エルフ族の滅亡にはまだ
知らない秘密があるに
違いない。
テティアとリヒトの子供
エルフ族の滅亡の詳細は
まだ分かっていませんが、
その中でも
気になるのがテティアとリヒトと
その子供の行方。
156話では
リヒトが復活したみたいなので、
本当に死んでいた事になりそう
ですが、
であるなら
テティアと子供もまた
一緒に死んでいたの
でしょうか…?
⇒【古の魔神は誰が呼んだ!?】
かなり残酷な話し。
そこから
密かに生き延びていた
というのなら、
2人の力を継承した
マナに愛された子供が
誕生していた。
そんな可能性も
あるでしょう。
風魔法
テティアが扱うのは
風魔法。
これは
回想で暴走した竜巻を
起こしてしまった点からして
そうなります。
結局は、
兄の光魔法と
リヒトの剣魔法で
何とか暴走を止めましたが、
この2人が一緒に止めなくては
ならなかったことを考えると、
それ相応の魔力が隠されていた事
でしょう。
ノエルもコントロールは下手でも
魔力量は半端ない様子。
そして、
ユノもまた風魔法。
更には
魔力量も尋常でない
ようですが、
その出生に秘密が
隠されているのでしょうか?
そうだとしたら…。
ユノが子供
ユノの風魔法と、
テティアの風魔法が
被っているのは偶然なのか、
それとも必然なのか。
必然だとしたら、
ユノはリヒトとテティアの
子供である可能性も
でてきます。
ただ、
魔女王が言うには
数百年前にエルフ族が
滅びているそうなので、
そういういみでは
彼らの遠い子孫って事に
なります。
はたまた
過去から未来に
タイムスリープでも
してきているのか…。
この辺は
エルフ族の滅亡から
現状まで何年経っているのか
分からないため何とも言えない。
因みにユノがリヒトの子供と思える
決定的な台詞として
ライアからは
ライア
「この力は・・・あのネーちゃんの・・・!!
完全に覚醒していないとはいえ
リヒトくんにスキつくっただけ
大したもんだよ
さすがリヒトくんの・・・」
(田畠裕基先生 ブラッククローバー156話引用)
こんな台詞も描かれています。
やはり、
ユノはリヒトとテティアの
子供なのか…。
まとめ
ということで、
どう考えてもユノが
テティアとリヒトの子供だと
におわせる描写が描かれていますが、
魔女王の数百男前にエルフ族が
滅びた話しが本当なら、
直接の子供という事には
ならないんですよね。
ただの子孫なのか、
設定に矛盾があるのか…。
では、
この辺の謎も
もう少し先の展開を
見ていきましょう!
マンガ好き
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