【ブラッククローバー考察】本物リヒトとテティア兄がグルで古の魔神を呼んだ!?魔法帝の誕生は自作自演!?
(田畠裕基先生 ブラッククローバー 引用)
作中で最も謎と
されているのは
エルフ族滅亡。
ここから
パトリらの
憎悪が膨らみ、
今になって
人間に復讐を
しようとしています。
はたして
エルフ族滅亡には
何か深い因縁が
あるのか?
⇒【古の魔神は誰が呼んだ!?】
エルフ族滅亡
魔女王が言うには、
数百年前に
エルフ族は人間に
根絶やしにされたと
言います。
そして、
この事実については
146話のパトリ視点で
描かれた回想にて
実際の体験が描かれました。
そこでは、
リヒトがテティアと
その兄と親しくなります。
兄はエルフ族と人間が
分かり合えると
歩み寄る姿勢で、
リヒトも人間と
分かり合いたかった様子。
そうして、
リヒトはテティアと
の間に子どもを儲け、
幸せな人生が待ち受けている
かのように見えました。
ところが、
その後に人間による
襲撃。
エルフ族は魔法が
封印され、
光魔法による一方的な
攻撃を受けています。
そして、
そのまま滅亡。
古の魔神
魔女王が言うには、
古の魔神を
呼んだのは
エルフ族の長。
そして、
エルフの長については
リヒトの人物像が
限りなく近いですが、
まだ確定はしていない
段階です。
⇒【リヒトはエルフ族の長!?】
また、
古の魔神を呼ぶには
大量の魔(マナ)と
何かしらの犠牲が
必要なんだそう。
仮に、
この犠牲が人間だったりの
生物の命だったとしたら、
エルフ族の悲劇は
計画されて起こった
ものだったのかも
しれません。
実際、
パトリが最後に
死にいく視点の先には、
何か儀式のような
ものをしている人物が
3人?ほど見受けられます。
その頭上には
黒い魔方陣。
これで
古の魔神を
呼んでいたのでは
ないでしょうか。
そうだとしたら、
この後に
伝説の魔導士が現れ、
魔神を撃退するのかも
しれませんね。
高魔力保持種
エルフは高魔力保持種
として知られていた
そうです。
恐らく、
それで人間に
危険視もされていた
事でしょう。
仮に
この襲撃によって
古の魔神を呼び起こそうと
していたのなら、
やはり
それは計画された
ものだったと
いえます。
ただ、
古の魔神を呼んだのは
魔女王がいうには
エルフ族の長。
まさか
リヒトは全エルフ族を
生贄にして古の魔神を
呼んでいたのでしょうか…?
なぜそんな事を?
実は人間を心から
憎んでいたのか?
テティアとの間に
子どもも儲けましたが、
何かまだカラクリが
隠されている気がして
なりません。
グル
エルフ族は
光の魔法による
襲撃で滅びましたが、
光魔法を扱うのは
テティア兄。
つまり、
あれが本当に
テティア兄だとすれば、
そして
その後にリヒトが
古の魔神を呼んでいたと
いうのなら、
2人が組む事で
あの悲劇をうんでいた
可能性も出てきます。
その場合には、
リヒトが古の魔神を呼び、
テティア兄がそれを倒すまで、
全部筋書きがあったなんて
事にもなってきます。
はたして、
そんな背景が
隠されていたり
するのでしょうか…?
まとめ
ということで、
エルフ族の襲撃には
不可思議な点が幾つか
あります。
そもそも
テティアとその子どもは
どうなったのか?
リヒトは死んだのか?
本当にリヒトが
転生魔法でパトリを
蘇生させていたのか?
もしかしたら、
我々が思う以上に
衝撃の事実が隠されているのかも
しれません。
では、
あくまで一説にしか
過ぎませんが、
こんな所も一つ
気にしてみるのも
面白いのではない
でしょうか?
引き続き動向に注目です。
マンガ好き
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