【約束のネバーランドネタバレ】39話 パパ制度はノーマンの案♦イザベラのアレとは♣

(約束のネバーランド 外がどんな世界でも僕は生きたい 25話 引用)
※こちらが正式な予想です※
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※下記は仮バレからの予想です※
(パパ制度の嘘バレから、お楽しみ下さい)
まさかの2年後パターンとなった前話。
パパ制度という、
また子どもたちにとっては不利な状況が
用意されている。
ここからは、
フィルを中心とした物語展開に
なるのだろうか。
⇒【38話 簡易あらすじ】
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パパ制度の成り立ち
パパ制度はひょっとしたら、
ノーマンが考えたものなのかも。
そんな考えも過ぎったけど、
2年なのでもしもパパ候補として
選出されていたとしても、
14歳。
そんな事を進言出来る立場には
ないのかもしれない。
第3プラントのエマたちの
脱獄を経て、
この制度が出来たのだろうが、
だとしたらパパ候補は
そもそもどこから現れたのか。
おそらく、
子種として有能な男子については
本部で生かされていたのだと
推察される。
妊娠の方法は
人工授精などかもしれないが。
ノーマンは生存
このパパ制度によって、
ノーマンの生存の可能性は
更に引き上がった。
元々は、
有能さ故に、
種要因としてノーマンが
生き残りとなったのだろう。
そして、
今回の脱獄。
ママとパパの双方での監視と、
パパ教育による脱獄不可能な
体の癖づくり。
ノーマンが出荷された
あの時点では、
構想になかったとも考えられる。
もしも通常通り、
食卓にあげられたのであれば、
脱獄までの2ヶ月に
コロサれてしまっているだろう。
そもそも、
ノーマンは誕生日を待たずに
出荷されている。
満期出荷じゃない理由は、
まさに種として生かすのが
目的だったからであろう。
とはいえ、
14歳という若さでパパとして
導入されるかと言えば難しいところ。
おそらく候補生として、
本部で訓練を受けているのだろう。
⇒【ノーマンが敵になる!?】
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鬼はノーマンを疑う
第3プラントから、
あれほどの脱獄が起こった状況。
その中で、
最も頭が良かったと言える
ノーマンの存在。
ノーマンがこの作戦そのものを
考えたのではないかと、
鬼たちは思わなかったのか。
もしも、
そう思ったのなら、
エマたちの居場所を
吐かせようとする気もする。
ノーマンに疑いを
かけなかったのだとすれば、
鬼たちはかなりの木偶と
思ってもいいだろう。
通常の手順どおり、
疑われたのだとすれば、
ノーマンは絶対に方法や
居場所を吐露することはなさそう。
但し、
脳から直接情報を取り出すような
未来の技術が確立されていれば、
すでにノーマンは・・・。
考えたくもないが、
その可能性もありえる。
いやそれよりも、
今後脱獄が起こらないように
パパ制度の進言をしたって
ことになるのか。
完全に協力するフリをして
脱獄の経路を考えて
実際の脱獄方法を教える。
そうすれば、
頭の良い協力者として
鬼たちは重宝するかもしれない。
パパ制度導入は
ノーマンにとっても
エマたちを助ける秘策と
なると考えているのかも。
イザベラのアレ
フィルの発言にあった、
イザベラのアレ。
それが何を意味しているのかは
謎になっているが、
フィルはそれを使うと
言っている。
イザベラがあの状況で、
フィルに残せたもの。
それが物なのか、
情報なのかは定かではない。
ここから先は、
行動するエマたちと、
内部のフィルとの並行で
進む物語となる。
エマたちは、
2年の間にこのプラントのことを
どこまで調べ上げられたのか。
全員脱獄の新章の展開が楽しみ。
鬼たちの
頂点である謎の人物にも
焦点があたるだろうか。
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