【約束のネバーランドネタバレ】39話:2 「仕掛けられた罠！？B01-14とB06-32の交点にミネルヴァか！？」
（約束のネバーランド 最初の朝だ 37話 引用）
※更新あらすじ※
11人を探していると
エマの足元が開き
地面の中に。
そこに11人の姿。
原生林の下は
地下の空洞。
落ちてきた場所を
登るのは困難。
奥から光。
そこに向かうと、
小さな発光する花々。
その付近は、
動物のシ体が木の根に
絡まっている。
レイはここが
食獣植物の餌場だと判る。
根が襲いかかる。
火は追手がいるため
使えない。
そこでエマは本を
取り出す。
フクロウのモールスの
意味不明な一冊。
冒険小説。
パパ制度で確定かと思いきや
全然違いましたね。
⇒【パパ制度での予想】
さて、
11名が失われたエマたちですが、
一体どこに
行ってしまったのでしょうか。
更に、
ペンの謎がいきなり
解明されそうな感じに
なりましたね。
どうやら、
B06-32だけでは
紐解けなかった様子です。
⇒【38話 確定あらすじ】
11名が失われた？
突然姿を消した11名。
ここまで早く鬼に見つかっている
ってことはないでしょう。
さすがにそれで、
鬼に命を奪われて残り4人で
頑張っていくっていうのは
悲惨すぎます。
何かしらの罠が
仕掛けられていたと考えるのが
妥当かなと。
その罠というものが、
人間を捕らえる為のものである
可能性は高いでしょう。
崖の上に作っているという
状況から見て、
子どもたちの脱獄は
そこまで容易ではないはず。
しかし、
外の世界からプラントに
向かってくる敵対組織は
あるかもしれません。
正式なルート以外には
罠が張り巡らされていても
違和感はありませんね。
ミネルヴァとの合流
B06-32と
B01-14という暗号。
地図かなにかってことでしょうが、
この交点にミネルヴァが
いるってことに
なりそうですね。
フクロウのモールスに
ついては、
パッとみる限り意味がすぐに
通じる感じではなさそうです。
・－
－－－
・－－
－・－・
・・・・
－－
だとするならば、
AOWCHM
となります。
最初を － だと考えても、
TAWCHTとなって英語ではなさそう。
こちらは
また暗号ってことでしょうね。
⇒【新フクロウの謎を解読!?】
⇒【TOUCH MEは誰に触れる？】
ミネルヴァというのが
どんな人物なのかは
分かりませんが、
鬼と対立している組織か
何かのトップではないかと
推察されます。
勿論、
プラントの秘密を知っている
ことを考えると、
プラントの創設者とか、
プラントの元職員って
可能性も十分にあるでしょう。
イザベラは生きている
叱責を受けるイザベラですが、
やはりフルスコアを育てたという
手腕は即座に処刑するのが
勿体無い存在とも言えそうです。
レイを産んでから
イザベラはママになっていることを
考えると、
ママ歴は約12年でしょう。
いや、
産んですぐということでなければ、
11年ほどかもしれません。
その11年で、
フルスコアを満期直前3人育てた
となれば、
この功績はとんでもなく
大きいとも言えそうです。
やはり、
イザベラはこのまま生存しそうですね。
別の何かが森に？
現状の外の世界が
どうなっているのかは、
誰にもわかりません。
もしかしたら、
鬼だけではなく、
そこに住む生物そのものも
大きく変化しているって
可能性は十分にあるでしょう。
もしそうなら、
子供達を捕らえたのは、
鬼でも罠でもなく、
別の何かって可能性も。
ただ、
叫び声も何もなしに
いきなりいなくなると
言うのも違和感。
もしもそれが可能なら、
即座に気絶するような
毒の息的なものが
噴出されたとかって
ことになるのか。
ただ、
パニック映画みたいに
別の凶悪な生物が～
っていうのは
鬼のミステリー感が
薄れてしまうので使わない
のではないかと思われます。
11人の行方は！？
⇒【40話 冒険小説に森の脱出法？】
⇒【原生林＝迷いの森！？】
⇒【TOUCH MEは誰に触れる？】
⇒【クローン説の伏線が凄い！？】
マンガ好き
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