【呪術廻戦ネタバレ】32話は京都高専との交流会突入！？五条と七海の特訓で虎杖がさらにパワーアップ！？
（芥見下々先生/集英社 呪術廻戦引用）
真人の生得領域に
閉じ込められた七海でしたが、
虎杖の行動と宿儺の気まぐれで
なんとか無事生還することが
できました。
死亡フラグビンビンの七海が
無事に生き残ってくれて
よかったです。
そしてはじめて炸裂した
虎杖の逕庭拳でしたが
真人はそれを逆手に取って
逃亡に成功してしまいました。
真人たちの目的が明らかに！？
虎杖はこの戦いを経て
七海に呪術師として
認められることに
なりましたが、
当の虎杖は自分の無力さを
あらためて痛感します。
自分が思っていたよりも
弱いことを知ったのに
呪術師としては認められる。
複雑な心境でしょうね。
また真人たちの目的が
宿儺を復活させて
現代を呪いの時代とすること
ということが明らかになりました。
宿儺の現在の呪力の総量は
漏瑚よりも劣っているはずなのに
魂の格がまったく違うことを
確信した真人。
これが呪いの王が持つ
魂の強さなのでしょうか？
そして真人は自分たちが
仮に全滅したとしても
宿儺さえ復活させれば
呪いの時代実現が可能と
判断しています。
宿儺が何を目的として
虎杖と誓約を結んだのか
まだ明らかになっていませんが、
おそらく自身の肉体の復活を
目的としているのでしょう。
宿儺が肉体を復活させれば
五条先生であっても
止められる保証はありません。
目的が一致している
真人達呪霊と宿儺が
強力することになれば
虎杖と伏黒が
いままで以上に呪霊に
狙われることになるでしょう。
そのためには虎杖と伏黒
呪術高専生を含む呪術師の
さらなるレベルアップが
必要となるでしょう。
五条先生の特訓が始まる！？
真人との戦闘で
絶対絶命の状況を
経験した七海。
真人が逃亡したことから
いずれ再戦することは必死。
真人も虎杖に
ただならぬ感情を
抱いています。
この状態ですぐにでも
真人が襲撃してきたら、
次こそ七海の死亡は
確定してしまいます。
そうなると必要なのが
七海の領域展開習得と、
虎杖のさらなる
レベルアップです。
五条先生と七海に
呼び出された虎杖は
さらなる特訓に励むのでは
ないでしょうか？
2人のレベルアップが急務ですが、
五条先生がいたら
真人も瞬殺できるんでしょうが、
呪霊たちも五条には
真正面からは立ち向かわない
と思われます。
呪霊たちのもう一つの目的
それは五条の封印です。
呪術師最強といわれる五条は
宿儺を復活させるうえで
最大の障壁。
無敵すぎる術式を持つ五条は
倒せないので、
封印してしまおうという
ことらしいですね。
⇒【最強の呪術師は五条悟!?】
京都高専との交流会始まる！？
そして呪術高専と京都高専との
交流会もいよいよ始まります！
まだまだ謎の多い
呪術高専2年生
禅院・狗巻・パンダの
活躍が見られるでしょうか？
そして伏黒の動向には
宿儺も興味を持っている様子。
伏黒がピンチに陥った時
何度か発動しかかっている
八握の剣と思われる力ですが、
現在までことごとく
発動がストップしています。
実力が均衡している
京都高専との交流戦で
10種の神宝の一部でも
発動されることが
あるんでしょうか？
楽しみですね！
今後の展開は！？
次回から京都高専との
交流会がスタートします。
交流会の中で
伏黒がさらなる力を
つけていることとなるでしょう。
一方で虎杖も
五条先生と七海との
特訓でさらに
呪術師としてのレベルが
見込まれます。
そしてその交流戦に
呪霊・真人や漏瑚が
乱入してくる
なんていう展開も
ありえるかもしれません！
今後の展開に期待しましょう！
マンガ好き
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