【七つの大罪ネタバレ】286話はマーリンVSキューザック、チャンドラーVSエスカノール、ゼルドリスVSリュドシエル!?勝つのは!?
(鈴木央先生/講談社 七つの大罪 引用)
強襲部隊は既に
キャメロット城に
着いていたようで、
最上位魔神組と
対面することに
なっています。
どのカードも
面白い組み合わせですが
一体誰が勝つ事に
なるんでしょうか!!??
⇒【メリオダスの強さと闘級は!?】
⇒【メリオダスに別の魔力あり!強い?】
マーリンVSキューザック
マーリンはキューザックと
闘う事になるみたい。
キューザックはアーサーに
止めを刺した人物でも
あるので、
因縁の相手としては
最適ですね。
マーリンは常に冷静に
華麗に相手を倒しガチですが、
今回ばかりは
ちょっと苦悩なのか
興奮なのか、感情を前面に
押し出して戦う事になる
んじゃないかと思えます。
もしかしたら
ちょっとした恐怖すら
感じることになるのかも…?
そして、
二人の強さに関しては、
恐らくほぼ互角。
以前にはマーリンが
チャンドラーに一杯
喰わされましたが、
チャンドラーとキューザックが
互角なら、
キューザックもまた
マーリンを倒せるだけの
ポテンシャルがあると
言えます。
ただ、
結局チャンドラーは
マーリンを倒せなかったので、
そういう意味では
マーリンもまた彼らを
倒せるだけのポテンシャルは
あると言えます。
そもそもマーリンは
所見殺しを食らった
ようなものですし、
事前に知識があれば
あの後、チャンドラーと
良い勝負をしていた事でしょう。
この二人はかなり良い組み合わせ。
個人的にはアーサーの思いもあり
マーリンが寸の所で勝つ事に
なるのではと思っていますが。
⇒【マーリンの強さと闘級は!?】
⇒【うたたねの死神の意味とは!?】
ゼルドリスVSリュドシエル
リュドシエルはゼルドリスと
闘う事になりそうです。
リュドシエルとゼルドリス
というと、
お互いにマエルとメリオダスという
兄弟がいますが、
ただ、
リュドシエルが兄であるのに対し、
ゼルドリスは弟という境遇です。
兄のほうが優秀なのか
弟の方が優秀なのか
みたいな対決になるんですかね…笑
いや、
どちらかというと、
マエルとメリオダスは
共に種の最強と謳われて
いましたが、
一方のリュドシエルとゼルドリスは
2番手というところにいたと
考えられるので、
2番手対決みたいなことに
なっているのかも
しれませんね。
何しても、
こちらもどちらが
勝つのかによって、
魔神族と女神族のどちらが
強いのか証明しえる一つの
結果が出ることになります。
かなり楽しみな対決。
個人的にはリュドシエルが
本体でない事と、
ゼルドリスの人気的に、
ゼルドリスに軍配が上がることに
なるのではと思っていますが…笑
⇒【ゼルドリス何を囁かれた!?】
⇒【恩寵エスカノールに宿った理由!?】
エスカノールVSチャンドラー
エスカノールの前にはチャンドラー。
エスカノールというと
作中でもかなり人気の在るキャラで、
その人気の理由の一つに
圧倒的な強さがありますが、
その強さが光ることになれば、
チャンドラーでも屈する事に
なりますね。
しかしそれは
エスカノールが全力を
出せた場合の話し。
そんな現在のエスカノールですが、
本調子ではないのでは?と
思える部分があります。
聖戦が始まり、
本陣から出る前には血を吐く
描写がありましたが、
なぜこのようなコマを
描いているのか?
それはエスカノールが
本調子でないために、
負ける可能性があるから
なのでは…?
⇒【エスカノールに敗北フラグ!?】<
そういう意味では
エスカノールVSチャンドラーでは
エスカノールが負けることに
なるんじゃないかと思えます。
しかし
それでエスカノールが
死んでしまっては
元も子もないので、
その際にヘンドリクセンなのか
ギルサンダーなのか、
後からキング達が
追いついてくるような
展開になるのかも
しれませんね。
こうなると
強襲部隊VS最上位魔神組は
魔神族が2勝1敗という形で
決着する事になりますが、
予想を上回ることの多い
七つの大罪ですから
どう進行していくか
期待が高まりますね。
では良かったら
皆さんも個人的に
予想してみてください。
そっちの方がきっと
楽しいと思います。
マンガ好き
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