【ハンターハンターネタバレ】383話(確定情報)にカチョウ・フウゲツ脱出失敗!憂鬱エンド!
(冨樫義博先生/集英社 ハンターハンター引用)
まさかの晩餐会開始となり
早速センリツ率いるカチョウ・フウゲツ
タッグが脱出を試みる展開に
なりそうですが、
はたして上手くいくのか?
いったとしてどうなるのか?
一部情報が入ったので
見ていきます。
※未確認情報と予想も
含まれていますので、
詳細は週刊少年ジャンプにて
ご確認ください。
⇒【ホイコーロの霊獣はミックス!?】
⇒【ワブル覚醒はいつ!?】
脱出失敗
センリツ達は計画に沿って
救命ボートを目指す。
しかし、
出口が見えたところで
無数の手が二人迫ってくる。
センリツはフウゲツに指示し
マジカルワームの中へ押し込んだ。
カチョウは扉の先でカチョウと合流。
ということでやはり
王位継承戦からの脱出は
不可能でしたね…。
最初の儀式で自分の手を流し、
口に卵を入れられた時点でもう
察するべきだったのかも。
となると、
本当に最後まで一人
生き残るまで王位継承戦は
終わらないって事に
なるんでしょうか?
ワブルやマラヤームといった
子供が死ぬのは心が
痛いですが、
冨樫先生なら容赦なく
殺してしまうんでしょうね…。
キメラアント編では子供が
散々シんでいましたし。
しかしこうなると、
生存するのはツェリードニヒか
ハルケンブルグかワブルって所に
なりそうですが、
これまた予想外の展開を
用意しているのでしょうか?
結末がめちゃめちゃ
気になりますね。
⇒【幻影旅団が生存する可能性!?】
⇒【キルアは今何処!?アイ攻略の鍵!?】
憂鬱エンド
カチョウとフウゲツの
霊獣の詳細が語られ、
フウゲツが扉の往路を開き
カチョウが復路を作る能力だと
判明する。
また、
その内のどちらかが死ぬと
もう一方がその者の姿になり
もう片一方を死ぬまで守るそう。
最後はBW号の救命ボートに
カチョウの遺体が横たわる事に…。
うわぁ…憂鬱として
嫌な終わり方…。
ということはフウゲツは
カチョウが生きていると
勘違いし続ける事になる?
カチョウの方が意思まで
投影されているのか
分かりませんが、
中身が違うとなれば
胸糞悪いですね…。
いや、むしろこうなった
無機物のカチョウが
必至にフウゲツを守る姿に
心打たれる瞬間がやってきたり
するんでしょうか?
王位継承戦はあまり
ファンの間で評判は
よくないですが、
こういった人をひきつける
演出は流石だなーと思いますね。
今後も王子達の中で
ドラマみたいな展開が
多発していくんでしょうか?
とはいっても
兄弟愛みたいなのは
この二人にしかなさそうですし、
あとは殺伐とした展開が
続く事になりそうです。
ではでは胸に来るラストでしたが
引き続きハンターハンターを楽しんで
いきましょう!
⇒【384話 次なる犠牲者は!?】
⇒【王子一覧まとめ!王位継承戦】
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