【七つの大罪ネタバレ】273話はエスタロッサの正体と魔術士ゴウセルの目的が明らかに！？記憶を操作していた！？

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(鈴木央先生七つの大罪引用)

エスタロッサの事を
鮮明に思い出せない
魔神王とメリオダス。

しかし、
なぜかエスタロッサが小心者で
戒禁を与えられた事は覚えている…。

これについて
魔術士ゴウセルが
絡んでいるとの事に
なりましたが、
これは一体どんな謎が
隠されているのでしょう？

⇒【魔力ランキング！十戒編】

記憶

ゴウセルというと
相手の記憶を操作する能力。

例えば
侵入（インベイション）なら
相手の記憶を読み取り操作したり、

瘡蓋の記憶（リライト・ライト）なら
相手の記憶を改ざんすることも
できますし、

悪夢語り（ナイトメア・テラー）では
相手のトラウマを引き出す事も
出来たりします。

そして、
魔神王の発言を見るに、
魔術士ゴウセルはエスタロッサに
関わる全ての人の記憶を
改ざんしている様子。

しかし
何のために？

⇒【本体ゴウセルの最期に意味！？】

ゴウセルの目的

そもそも魔術士ゴウセルの
目的は何なのでしょう？

3000年前の聖戦では、
聖戦を止める事が目的だと
語っていました。

そして、
未来人であったディアンヌの
話しを聞いて、

自分がこれからする事が
無駄にならない事をしると、
何処か自分で納得する描写。

最後、
人形ゴウセルの回想の終わりには
干からびた遺体のありましたが、
一体何をしたというのか…。

⇒【ゴウセルがエリザの呪いを解く!?】

結局、
聖戦は女神族が力を使いはたし、
魔神族を封印したとされているので、

仮にこれが本当なら、
魔術士ゴウセルは全く別の事を
していたって事になるはず。

それこそ全員の記憶を
塗り替える大魔法を使っていたって事
なのでしょうか…！？

このゴウセルとエスタロッサが
繋がるようなストーリーとなると
どんなものが有り得るのか…？

⇒【エスタロッサどうマエルに勝利!?】
⇒【エスタロッサが小心者だった!?】

偽の記憶

エスタロッサは
魔神王の息子と
されていますが、

しかし、
なぜか闇の力が扱えなかったために、
戒禁を与えられる事になりました。

仮に、
記憶を改ざんさせたにしても
身体のつくりまでは変えられないはず。

であるなら、
魔神王の息子という事実が
捻じ曲げられたものなら、

そもそも
エスタロッサは魔神族ですらない
なんて可能性も出てきます。

⇒【エスタロッサの闘級が8万8千に!?】

この場合、
エスタロッサは
ゴウセルが作ったもう一つの人形
なんて線も出てくるでしょう。

それなら、
マエルを倒したのは
魔術士ゴウセルであり、

エスタロッサ（人形）が倒した事に
したとかって事にも
なってくるのかもしれませんね…。

この場合、
魔術士ゴウセルの最終目的は、
魔神王の寝首をかく事とかに
なるのかも。

つまり、
戒禁を全部あつめさせ、
魔神王を倒すといったような。

ということで、
一つの案（考え方）に過ぎませんが、
引き続きどんな秘話が語られるのか、
展開に期待しましょう！

⇒【ホークの正体が判明！】
⇒【ゲルダとゼルの関係が判明！】

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