【ハイキューネタバレ】281話は烏野が大ピンチか♣全国2位が明日を見る挑戦の志で勢いに乗る♠

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(古舘春一先生 ハイキュー 引用)

※確定あらすじ※

一進一退の攻防。

日向インでもすぐに
後衛までローテが回る。

侑が治へのセット。

そのセットをそのまま
アランにセットし直す。

ブロック無しで
撃ち抜かれるアランの巨砲。

しかし、
そこに日向。

完璧なレシーブ。

⇒【281話 日向がナイスレシーブ!
⇒【282話 烏野が流れを掴む!?

⇒【影山こそが最強の挑戦者!?
⇒【烏野が敗退する可能性もある!?





稲荷崎が烏野の流れを
断ち切って、
自分たちの流れを
掴んだ。

圧倒的な挑戦者魂。

全国2位の勢いは
衰えない。

稲荷崎14-12烏野。

点差はさらに開くのか。

思い出なんかいらん

関西弁丸出しの
横断幕にも
しっかりと意味があった。

「思い出なんかいらん」

昨日のことは
すでに消化済みで、
先を見ている稲荷崎。

常に挑戦者として
新しいことにチャレンジ
している。

これは、
どこか烏野に似ている
気がしてならない。

去年は全国2位。

その勢いを
持ったまま
まだ挑戦者として
進化し続ける稲荷崎。

これを上回るためには
稲荷崎の挑戦を超える
挑戦をして
それがしっかりと
はまっていく必要がある。

点差は2点。

まだまだ巻き返しが
出来る位置にいると
言っていいだろう。

⇒【烏野が優勝するまでの相手は!?

影山を中心に進化か

このまま稲荷崎の勢いに
飲まれてしまったら
烏野に勝ち目はない。

影山は
この場所にこれて
良かったと言っていた。

まだまだ、
自分自身の進化の余地が
あると感じたに
違いない。

しかも、
この試合の中で
得られるもの。

影山と日向に関しては
バレーにおいて
慢心などはない。

常に上を見続ける。

それは、
稲荷崎の挑戦をも
超えてくるのでは
ないだろうか。

⇒【小さな巨人はどんな人物!?





どちらも譲らない戦い

このまま烏野が
影山と日向の進化を元に
さらに開花した場合、
最強の挑戦者同士が
ぶつかり合うような
試合になる。

どちらも譲らない
接近戦は、
ワンミスで敗退という
可能性を秘める。

ハイキューには
デュースが続く展開は
結構ある。

この稲荷崎戦も
マッチポイントの応酬という
精神的にかなり疲れる
永続の試合が
訪れることも考えられる。

⇒【研磨入りの音駒は今年が最強!?

ゴミ捨て場の決戦

稲荷崎に勝てれば、
烏野はゴミ捨て場の決戦へと
足を踏み入れる。

研磨がいる音駒。

どちらかと言えば、
攻撃的な雰囲気を
持たないセッターではある。

しかし、
分析能力に長けていて、
努力も続けてきた。

ゲームに対する集中力は
尋常じゃない。

そう考えると、
ボスキャラの一人であろう
烏野との戦いは
面白さに溢れていると
考えていい。

研磨が今までよりも
遥かに集中して試合に望み、
その面白さに気付いたら。

セッターとしての
脅威っぷりは
宮侑さえも凌駕する。

⇒【282話 烏野が流れを掴む!?
⇒【影山こそが最強の挑戦者!?

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⇒【研磨入りの音駒は今年が最強!?




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