【約束のネバーランドネタバレ】56話でギルダの疑問♦ナイフのオジサン登場で子供たちに緊張が走るか♣
(カイウ・ぽすか先生 約束のネバーランド 引用)
シェルターの住み心地は
堪能した子供たち。
閉じ込めたオジサン。
ナイフを
持っていたが
ここにも一つの
狂気が走るという
ことなのだろうか。
資料室
資料室には農園に関する情報
など様々なものがあったと
エマとレイ。
農園によって識別番号の
書かれ方が違っていることも。
量産農園は図柄が
決まった位置にある。
GFが首
グレイス=フィールドが首で
グローリー=ベルが腹
というのが分かった。
他にも2つあるなら
腕や足と
言ったところだろうか。
そして、
量産型は同じマークが
あらゆる場所に
入っているという。
完全に家畜状態。
牛などにも
個体識別番号が
記されたりするが、
それがモチーフに
なっているのは確実と
言えるだろう。
つまりは、
この飼育方法は
人間が大きく関わり、
場合によってはやり方を
教えたと言っても良い。
それを行ったのもまた
ミネルヴァという
可能性がある。
当然、
それはかなり昔の
先祖の話ではあるだろうが。
古文書
鬼に書かれたものは
古文書レベル。
その他は最新が2015年。
ギルダの疑問。
シスタークローネの
言っていた外の人間。
確かに疑問
全てが2015年以前で、
30年前だとすれば、
オジサンの言っていた
13年どころかという
話になってくる。
しかし、
クローネが見たという
外の人間の話。
人間がこの世界に
いるという事実も
あるのだろう。
ただ、
クローネが
人間の顔をはっきりと
見たのかは疑問。
もしも、
その人間に見えた者もまた
人間に近い鬼だとすれば。
2015年から
すでに人間と鬼との世界は
完全に閉ざされて
物資の供給も
行われていないという
こともあるだろう。
⇒【ミネルヴァの死亡説!?】
オジサンと
古文書に挟まれていた
ミネルヴァからの手紙。
安住の先を目指すなら
A08-63へと。
エマとレイで
オジサンを取り入れて
そこに向かうという。
危険すぎる
密猟者の存在も
さながら危険すぎる
冒険になるだろう
オジサンとのパーティ。
何やら、
人格もコロコロと
変わる雰囲気。
そんな人物と、
危険すぎる外の世界へ
向かうというのも
尋常なことではない。
オジサンもこの提案を
引き受けるとは
思えない状況。
どこかで裏切られて
ペンを奪われたら
それこそおしまい。
ただ、
生き残り続けた
オジサンの知恵は
その危険をおかしても
必要なものだということ
になりそう。
また、
モニターでは
最新の周囲の情報が
入ってくる様子。
それが、
監視カメラのような
ものであるのか、
それとももっと濃い情報が
取得できるものなのか。
このあたりも、
事前に知りたいところ
ではあるだろう。
果たして、
次なるA08-63への
冒険はどんな展開が
待っているのか。
マンガ好き
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