約束のネバーランドネタバレ137話【最新確定】脳が突破口!立方体の中に球体の穴!
約束のネバーランド137話で遂に七つの壁を突破する事になる。
エマの提案ではあるがレイも理解する。
その鍵は自分たちの脳内にあったと言える。
(週刊少年ジャンプ2019年28号より)
潜在意識の投影が今までの不可思議な世界だと分かりすぐさま対応。
そして遂に現れる七つの壁の姿。
そこにある穴の存在。
一体何を意味しているのか。
それでは約束のネバーランド137話を考察していこう。
約ネバ137話 意識の介入が可能
小さなエマが老人になっているレイの元に現れた。
そこでエマは鍵が自分たちの頭の中にあったと言う。
自分たちの意識と無意識にリンクしている事が分かったエマはその事をレイに伝える。
この段階ですでに老人レイは普通の年齢に戻っている。
かなり見にくくなっているが時空が不安定で時間も有って無い様なものになっている。
意識と無意識がリンクしているのなら意識を介入させられる。
エマはそれを実践しようとして小さく成りすぎてしまっていた。
どんどんインテリ系のファンタジー色が強まっている約束のネバーランドではあるが、
要するに頭で考えたらそれ通りになる事を意味するのだろう。
そして二人は暗号通り時間を止めて巻き戻すイメージを持つ。
約ネバ137話 時間を止めて巻き戻す二人
二人の意識によって時間が止まり巻き戻されていく。
優秀過ぎる二人だから完全にシンクロして意識を同期させられたのだろうか。
見事に二人ともこなしている。
約ネバ137話 立方体と穴
二人が暗号通りに時間を止めて巻き戻すと場所に変化が生まれる。
それは一辺10里の立方体。
それが目視で認識出来るレイ達が凄すぎる。
10里とは40キロを意味するがそこまで遠くは見えないはず。
感覚的にそうなのだろうと推測している。
この立方体の中に意識と無意識が混在してハウスなりシェルターが生まれていたのだろう。
レイも状況を確認する為に一人でブツブツと話し出している。
そこに現れる黒い球。
球体の穴となっている。
インターステラーという映画に出ていたワームホールがちょうど球体の形をしていた事から、
この中から別の世界に繋がるのか。
約ネバ137話 王都進軍のノーマン
ノーマン側は射撃の訓練をしている様子。
GP出身だけあって当然筋はかなり良く即戦力になるレベルである。
ギーランも計画通りに動いていると報告を受けるノーマン。
遂に人間軍が王都に向けて進軍を開始する。
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