キングダムネタバレ694話の考察|扈輒が自殺で討ち死に!雷土の死を知る桓騎の怒り

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扈輒が自害し趙軍の終わり。

軍勢としては圧倒的な優勢の扈輒軍です。

これを鎮める策がもう一つ必要。

摩論が終幕で行った策は非常にうまくいきました。

しかし問題も発生してしまう事態に。

ネタバレ可の方はこちら
キングダム694話のネタバレ含む考察

※これより下は予想考察です。ネタバレが問題ない方は上記リンクより移動下さい。




扈輒が自らの首に剣をあてて自害することになりました。

思わぬ終結で過去に自ら死を選んだ将軍は見たことがありません

扈輒の異質な点を感じるところ。

そしてキングダム693話最後「雷土と酒」と発言した扈輒です。

キングダム686話 雷土の死を感じ取った桓騎軍幹部の二人

キングダム686話/原泰久先生/集英社
雷土の死を感じ取った桓騎軍幹部の二人

雷土がすでに死んでいるのは摩論と黒桜が感じた違和感で読者も知っているところ。

天幕で死んでいる雷土を見て桓騎は何を思うのでしょうか。

キングダム694話では勝利と桓騎の怒りが同時に訪れそうです。

ちなみに桓騎のパラメータは怒りが最高値の100を示しています。

キングダム公式ファンブック 桓騎のパラメータは怒りが100で最高値

キングダム公式ファンブック/集英社
桓騎のパラメータは怒りが100で最高値

各武将の強さを示すパラメータは【キングダム公式ファンブック・第三弾】で読めます。

蒙武に訪れる後の痛み「昌平君裏切り」

扈輒討ち取りで勝利する桓騎軍

恐ろしいまでの犠牲者を出した桓騎軍

しかし最終的に扈輒大将軍の首を取って本陣を壊滅させることに成功しました。

キングダム677話 桓騎の策は普通に扈輒の首を取るものと蒙恬

キングダム677話/原泰久先生/集英社
桓騎の策は普通に扈輒の首を取るものと蒙恬

蒙恬の言っていた通りに事が進んだとも言えます。

扈輒に関しては自らで剣を首に突き刺しての自殺となりました。

思わぬ死亡の展開ではありましたが、すでに扈輒の心の中に巣食う痛みは限界に達していたと言えそうです。

扈輒を討ったことで桓騎軍はこの扈輒との負け確定と言われた戦いに勝利することになりました。

王翦ですら今回の桓騎の動きには疑いがあったのではないでしょうか。

王翦は中華最強の武将だった

雷土の死を知る桓騎

趙軍の本陣である天幕に移動します。

そこにいるのは雷土の亡骸でしょう。

キングダム686話 もう一度お頭と喋りたかった雷土の最期

キングダム686話/原泰久先生/集英社
もう一度お頭と喋りたかった雷土の最期

最後には「もう一度お頭と喋りたかった」と涙の出る一言でこの世を去った雷土です。

ずっと桓騎の側近としてやってきた雷土。

オギコを走らせて「無理をするな」と指示した直後の出来事でした。

桓騎は敵味方誰が死のうとも気にしない様な素振りを見せています。

しかし側近中の側近が死んだ場合はどうなのか

これについては未だ誰も見たことがありません。

雷土の死を知った桓騎が取る行動は、まさに怒りの鉄槌なのではないかと予想されます。

桓騎は史実で10万の扈輒兵を斬首する

扈輒兵の残兵10万の首を刎ねる

史実でも扈輒は桓騎に敗れることになっています。

ここで扈輒は討ち取られ、更に扈輒軍の兵士10万が首を刎ねられて死亡することになります。

有名な史実だけに覆ることはないでしょう。

六大将軍になる時に、行ってはいけない蛮行の一つにあげられるものです。

キングダム203話 城邑で住民全員の首をはねて「首切り桓騎」の異名を得た

キングダム203話/原泰久先生/集英社
城邑で住民全員の首をはねて「首切り桓騎」の異名を得た

そもそもが首切り桓騎と呼ばれる人間です。

しかしながら今までの秦国で将軍として戦った戦で、この異名らしき行動は取っていないのが分かります。

恐らく桓騎が首を刎ねて回った逸話になっているものも雷土の死の様に「怒りの爆発」によって引き出された蛮行だったのではないでしょうか。

今回はこの首切り桓騎に戻って降伏している趙兵を鏖にしていくことになります。

壊滅する趙軍を目の前に当然ながら王翦は攻め上がり、結果的に平陽と武城は秦国に落ちる史実どおりの展開です。

桓騎は後に李牧に殺される

真に悦べない勝利となる

飛信隊は玉鳳隊の作った道を通りながら不可能と言われた影丘の突破を成し遂げました。

主力の一人である岳白公の討ち取り。

更に桓騎軍の隠していた軍勢が動き出せたのは影丘を抜いた飛信隊がいたからです。

しかし今回の戦で桓騎が10万の首を刎ねたとなれば悦べる勝利とは言えないのではないでしょうか。

黒羊丘の戦いと同じ様に、桓騎軍に対して飛信隊が同士討ちの行動に出る可能性もあります。

どちらにしても信や王賁にとって気持ちの良い勝利とはならないはずです。

雷土の死と桓騎の暴走。

六大将軍の制度そのものを列国が違った恐怖に感じることになるものでもあるでしょう。

結果的にこの桓騎の暴走によって趙国は改めて李牧を軍のトップに据えることになります。

それが桓騎の死を招くことになると考えればキングダム693話扈輒の言っていた「自分に返ってくる」の意味も分かるところです。

※キングダム694話の内容を読み次第、改めてネタバレを含む考察を更新します。今しばらくお待ち下さい。

李牧の史実は処刑!カイネと傅抵に託す



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ヒソ神さん

良いおっさんだけど、いつまでも少年ジャンプを読んでる大人♠ 一番好きな漫画は勿論HUNTERXHUNTER♥冨樫イズムに惚れてる♦ 頭のいいキャラが登場する漫画は結構好きかも♣

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コメント

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  • コメント (2)
  1. ×トップに添える
    ⚪︎トップに据える

      • ヒソ神さん
      • 2021年 9月 24日

      日本語のミスですね!申し訳ありません!修正しました!

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