【約束のネバーランドネタバレ】56話 ナイフの男が狂乱する♠味方になる可能性はあるのか♣
(カイウ・ぽすか先生 約束のネバーランド 54話引用)
※確定あらすじ※
シェルターの書庫には
様々な情報。
鬼に関するものは
古文書レベルの本。
それ以外は2015年以前。
疑問に感じるギルダ。
ミネルヴァの手紙には
A08-63と書かれている。
オジサンと共に
そこに向かおうとする
エマとレイ。
⇒【56話 ギルダの疑問!】
⇒【57話 オジサンとの取引!?】
⇒【ミネルヴァの死亡説!?】
男は拘束された
状態でシェルターを
堪能している子供たち。
しかし、
すでにナイフを手に
拘束は解かれている。
ミネルヴァについての
先行きも分からないまま
内部には
人格崩壊している様子の
男が一人。
恐怖はここから。
男の行末
部屋の中に、
危ない感じで
文字がいっぱい書かれていた。
アレを見ると、
精神に異常をきたしている
というのは
ほぼ間違いないだろう。
ただ、
男はこの脱走してからの
世界のことを
エマたちよりも13年分
多く知っている。
密猟者という存在に
ついても
気になるところだろう。
それが、
農園の鬼と
関係がないだろうことも
理解は出来る。
農園に盗みに
入る鬼もいると
ソンジュは言っていた。
そういった、
知能がありながら
農園に勤めていない鬼。
そんな存在が
あるのだとすれば、
やはり地上はかなり
危険だと言える。
味方になるか
ナイフを持ちながら、
危険人物の雰囲気が
漂っている男。
しかし、
正確は陽気で
どうしても恐怖の根源に
なるとは思い難い。
今の現状なら、
エマたちの説得に
よっては味方に
なってくれる気が
しなくもないだろう。
気になるのは、
多重人格者だとして
他の人格に
どんな人物がいるのか
というところだろう。
もしも、
その中に仲間をコロした
ような本当に危険な
人格があるのだとすれば、
シェルター内もまた
安全とは言えなくなる。
資料に何が
シェルターにある
世界の資料。
シェルター内の
リビングのような
寛げる場所の風景画には
ビルのようなものも
描かれていた。
本来あるべき
人間の住む場所が
想像出来る様に作られている
のだろう。
ここの資料を
解読することで、
ミネルヴァに近づける
ということも十分にありえる。
男がミネルヴァが
来なかったというのは
そもそもまだ未解読の
謎があるからという
ことではないか。
新しい謎
GF農園では、
謎解きというイメージが
強かった
このミステリー。
外ではファンタジー感が
強まっていた。
そして、
シェルター内部。
また新たな謎が
ここに散りばめられて
いるということも
あるだろう。
エマとレイが
その謎に挑む。
今回は、
天才ノーマンを抜きに
してのミステリー。
しかも、
謎の多い危険人物も
一緒に住んでいる状況。
もしも、
男が頭脳と暴力で
子供たちに対してくれば
それこそ15人全員が
無事でいられる保証は
どこにもないだろう。
マンガ好き
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