約束のネバーランドネタバレ132話(確定速報)|扉の向こうにGFハウス!王家壊滅は8日後!
女王のレグラヴァリマが五摂家を集めた理由が約束のネバーランド132話で明らかになる。
(週刊少年ジャンプ2019年21号に詳細あり)
王家と五摂家は盗難事件を由々しき問題と捉えて、
賊徒を誅伐するために軍を組織する。
相当な数の兵が組織される事になる。
これが全てノーマンの元に訪れたら厳しいが、
Λなどの農園を襲ったのは鬼であるとレグラヴァリマも勘違いをしている。
結果的に兵力を外に押し出したに過ぎない。
決戦は儀祭(ティファリ)の日となる。
邪血の少女の一族であるムジカたちへの対応もすでにノーマンは考えていた。
約束のネバーランド132話を考察していこう。
約ネバ132話 王家と五摂家が軍を組織
女王レグラヴァリマは今起こっている人肉の盗難事件について由々しき事態だと語る。
すでに下層で不満が続出している状況。
Λなどの農園も狙われている事や、
そこで高い頭脳を食べた鬼がいるのならすでに下層な鬼との戦いと考えずに、
全勢力を持って叩く相手になったと考えている。
大きな軍を組織して誅伐を行おうと言う王家と五摂家。
すでにアジトの目星は付いていると言うが、
全ては仕組まれた事だとノーマンは作戦通りであることを皆に伝えている。
ノーマンの作戦
ノーマンは王家たちが軍を組織することもしっかりと読んでいた。
鬼の仕業と思う様に仕組まれている事から、
王家も五摂家も人間を疑っていない。
別のアジトに誘導されて、
鬼VS鬼の叩き合いが始まるのだろう。
それによって兵力は分散する。
儀祭が行われる8日後の王家たちを守る警備には大きな溝が出来る事になる。
そこを狙い撃つと言うノーマン。
8日後にノーマンの作戦は一先ずの決着を見る事になる。
邪血の少女はドンとギルダを使う
作戦において大きな阻害要因になる邪血の少女の一族であるムジカやソンジュたち。
それについてもノーマンはすでに作戦を考えていると言う。
呼び出されるドンとギルダ。
この二人を使っておびき寄せるつもりなのだろう。
当然ドンとギルダに本当の事は言えないはず。
ノーマンは仲間にも平気で嘘を付くようになっていくのか。
七つの壁に向かう途中でGFハウス
七つの壁に向かうために扉に入ったエマとレイ。
進んでいくとそこに現れたのはGFのハウス。
郷愁の我が家であるハウスが目の前に現れるが、
これが意味する所は一体何なのか。
約束のネバーランド133話の展開を期待したい。
マンガ好き
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