弱虫ペダルネタバレ536話(確定考察)|残り300mで並ぶ小野田と真波!勝つのはどちら?

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弱虫ペダルネタバレ536話(確定考察)|残り300mで並ぶ小野田と真波!勝つのはどちら?

巻島の思いも繋いで小野田は更に加速する。

もうダメかと思われた差でもあったが、
大きな加速で観客の声援も大きなものとなっていく。
(週刊少年チャンピオン2019年17号弱虫ペダル536話より)

新たな加速によって、
小野田に並ばれた真波ではあるが喜んでいる様子。

実際に、
先程の差で勝ちかと思っていた真波ではあったが、
あっさりとした勝利に味気なさを感じていた様子。

しかし弱虫ペダル536話で追いついてきた小野田。

残り300mはどうなっていくのか。

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弱虫ペダル536話 追いつく小野田

弱虫ペダル536話の始めに巻島からもらった力で加速する小野田。

その様子に観客も驚きを隠せない様子。

見事に残り350mで真波に追いついた。

先程の差で決まったと思っていた真波も純粋に驚いたと伝えるが、
出し切った状態から更に力を引き伸ばす小野田にどこから来た力なのか尋ねる。

もらった力だと伝える小野田。

最後の勝負が始まる。

ゴールラインが見えている状況で二人並んだ戦い。

全てを出し切る戦い

真波と小野田が並んで残り300mとなったインターハイ3日目。

オールアウトクライム(全てを出し切る勝負)に出る二人。

この状況からお互いに更に加速していく。

曲がりでは真波がハンドルを擦るレベルでのインカットを見せていく。




小野田の追いつきを喜ぶ

本当にさっきの差で決まったと思っていた真波。

それに追いついた小野田に対して、
純粋に喜んでいる。

限界の勝負が出来る楽しさなのだろう。

小野田も真波も純粋に自転車を楽しんでいる人物。

もはやどちらが勝ってもおかしくはない。

お互いに背負うものがある中で、
残り300mをフル加速する。

ゴールラインの観客たちにも二人の姿が映し出されている。

テープを切るのはどちらか。

弱虫ペダル537話 勝つのは小野田か

小野田と真波の戦い。

前回は真波が敗れてそれによって大きなダメージを負った。

今回はそれも乗り越えてインターハイの優勝を目指している。

小野田が背負っているのもまた同等の重さがある。

二連覇となるのか。

それとも一勝一敗で決着するのか。

どちらもあり得る。

もし小野田が負けた場合は、
三年の勝負でも二人の戦いが見られるのだろうか。

プロへの転向や海外への進出なども含めて、
弱虫ペダルそのものの今後も気になる所。

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