【弱虫ペダル ネタバレ】 461話考察 手嶋、まさかの読み違い！？飛び出たハコガクに総北の計画が狂う！
（弱虫ペダル 461話 鳴子の狙い 引用）
インターハイ最終日、
京都伏見が激しく後方で
攻撃を仕掛ける中、
前方で総北が僅差で
ハコ学の背中を
追っています。
両者一歩もひかないけど
総北も食らいつく！
どんな展開が
待っている！？
最初の登り
小野田、今泉、鳴子
そして手嶋。
4人がハコ学と
トップ争いをしています。
「最初の登り」は
ほぼ計画通りに
動いていて
最初の登りで
ハコ学に離されない
ことが重要だと手嶋。
登りに入ってからの
ハコ学の攻撃も
全部おさえられており、
いいペースで
ハコ学の背中を
追い続ける総北ですが・・・。
手嶋の笑み
手嶋が笑顔ですね！
ハコ学を真後ろにとらえ、
その距離はわずかなもの。
いいペースで
レース運びをしており、
手嶋の勝利？を確信した
笑みがこぼれていますね〜。
鳴子もまだまだ
ヨユーっぷりを
みせているので
これはいい展開かも！？
肩組んでゴール
もうすぐ
最初の登りが終わり、
それをすぎると
高原の一本道に入ります。
2.5kmほぼ横ばいなため、
次の登りまで
しばらく休めるはず。
手嶋は鳴子に
オールラウンダーに
転向してくれてありがとうと、
突然のお礼。
「ここ」の時点で
戦力が「４枚」あるのはありがたく、
ゴールが狙えると言う手嶋。
何なら
小野田とスカシと3人で
肩でも組んで
手でもつないで
ゴールしたりましょうか！
と１年前の
インターハイの約束を
覚えている鳴子。
今泉も小野田も
それを聞いて
ゴオッと士気が
一気にあがり、
空気が変わります。
希望なのか
それを叶えようとする力なのか、
これがこの3人の強さなのか・・・
これが最後、
ハコ学に立ち向かう力に
なるかもしれない！
とゾクゾクする手嶋。
本当に勝てるかも・・！？
デーハー男
鳴子のこういうところ、
好きです！
空気を一気に
変えることができる、
さすが天才浪速デーハー男！！
オールラウンダーに
転向することになった
御堂筋との勝負も
涙しちゃいましたけど、
結果よかったのでは？
鳴子は見事に
史上初3人ゴールを
ド派手にミラクルメイク
できるのでしょうか！？
読み違い・・！？
最初の登りが終わり、
平坦に入ります。
どのクライマーが出る・・・
と考える手嶋、
イヤな空気に気づきます。
胸がざわつく手嶋。
もしかしたら
とんでもない読み違いを
していたのかもしれない・・！？
今泉に
加速してハコ学に並べと
オーダーする手嶋。
それはハコ学が
ここでスプリンター泉田を出して
チームを連れて加速するという
計画を読めなかったため。
続く平坦な道を
「休みどころ」だと
考えた手嶋。
しかしハコ学は始めから
攻撃を仕掛ける場所だと
考えており、
そのためスプリンターを
連れて山を登っていたことに
ようやく気づいたのです。
この平坦で
差をつけようと
加速するハコ学。
筋肉膨らんだ泉田！
「おまちかねの平坦」で
アブ攻撃で一気に
総北を引き離す・・！？
次回はアブ回？
手嶋さ〜〜〜ん！
と思わず声が
漏れる展開でした。
最初に見せてた
勝利の笑みは
何だったの〜！
まあ手嶋らしいというか
なんというか。
実力的には微妙かも
しれないけど、
嫌いじゃないです。
だから挽回してほしい！
ハコ学は休まずに
ずーっと勝負を
仕掛けてくるつもり
なのでしょうか？
休んでる暇なんか
全くなかったですね、総北〜！
この平坦は
今泉が前に出て
チームを引いていくのかな？
ただ休めないのは
計算外で、
体力をかなり
使ってしまう？
後ろからは
京都伏見が迫るから
ここは何が何でも
ハコ学と差を広げずに
追いついていかないと
いけないですね。
そしてハコ学は
泉田がブォンと
大きく筋肉を
ふくらましたので、
そろそろアレ見れる？
アブアブアブゥ！が・・・。
ちょっと楽しみ。
マンガ好き
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