【弱虫ペダル考察】インターハイ1年目の全結果!熱き戦いの見どころをおさらい!田所の「ヒメ」は名場面!?

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(渡辺航先生 弱虫ペダル 27巻 引用)

小野田坂道らが
初出場した
1年目のインターハイの
結果と見どころを
おさらい!

これを知っておくと
現在行われている
2年目のインハイとの
比較ができて
より一層楽しめる!?





1日目のみどころ

この1年目の
インターハイで、
今後弱虫ペダルで
活躍し大好きになる
重要キャラたちが
たくさん登場!

田所、巻島、
金城ら3年が
大活躍します。

泉田や御堂筋など
強烈なインパクトを持つ
キャラたちも登場して
熱き戦いを繰り広げました。

スプリントリザルト

勝者:田所(総北)
2位:鳴子 (総北)
3位:泉田(ハコ学)

鳴子と田所、
そして箱根学園の
泉田塔一郎が
いきなりの激闘!

ハコ学2年の
泉田が登場し、
「アブ」の強さを
見せてくれました!

山岳リザルト

勝者:東堂(ハコ学)
2位:巻島 (総北)

集団落車に
巻き込まれた
坂道ですが、
奇跡の100人抜きを
見せます。

東堂と巻島の
クライマーとしての
真剣勝負に感動します。

1日目総合

金城(総北)、
福富(ハコ学)、
御堂筋(京伏)の
3人同着1位!!

御堂筋が
力を解放!

快進撃で
全日優勝を
狙いに来て、
そこからのデッドヒート!!

御堂筋の恐ろしさを
知る結果となりました。





2日目のみどころ

調子を崩した田所を、
坂道はアニソンを
歌いながら
引っ張っていきます!

スプリントリザルト

1位:御堂筋(京伏)
2位:新開(ハコ学)

新開の心の傷を
えぐる御堂筋。

新開が勝つか!と
思ったら、
手を伸ばして
御堂筋がゴール・・・!

山岳リザルト

1位:御堂筋(京伏)

京伏の仲間を捨て、
ハコ学を挑発し、
勝つためになのか
歪んだ性格故なのか
山岳も取った御堂筋に
ゾッとした戦いでした。

総合

勝者:福富(ハコ学)
2位:金城 (総北)
3位:御堂筋(京伏)

福富と金城の
熱い熱い戦いでした!

福富の勝利と
感謝の涙が
とても印象的でした。

御堂筋の
幼少期のお話は
勝ちにこだわる
彼の気持ちを
浮きだたせていましたね。

3日目のみどころ

広島呉南が
突如上がってきました。

田所を前に
総北名物
肉弾列車が炸裂。

金城がリタイア、
鳴子も落ちて、
御堂筋も倒れる!

スプリントリザルト

1位:新開(ハコ学)

ハコ学の荒北が
先頭に立ち
総北と京伏を
引き離し加速。

結果、新開が
グリーンゼッケンを
取ることになりますが、
荒北が力尽きます。

山岳リザルト

1位:今泉(総北)

絶好調の今泉。

誰が何人こようと
ゴールは獲る!と
自信があるようです。

エースを守るため、
御堂筋を抑えようと
坂道がすごい勢いで
ぐるぐるペダルを回し、
大活躍しています。

総合

1位:小野田(総北)
2位:真波(ハコ学)
3位:東堂(ハコ学)
4位:福富(ハコ学)
5位:巻島(総北)
6位:今泉(総北)

真波と坂道の
全身全霊の勝負!

どちらも一歩も譲らず、
心臓も筋肉も
限界超えた戦いでした。

坂道が、
お母さんの呼びかけに
無意識で答えている
シーンが大好きです!

インターハイ総合優勝

最後坂道が
1位でゴール
したことにより、
総合優勝は
「総北高校」でした!

(ちなみに、
このインターハイの
ルールは、
漫画オリジナル。)

金城、田所、
そして巻島にとって
インハイ最後の年は
素晴らしいものと
なりましたね。

1年目のインターハイで
いろいろな個性豊かな
キャラクターが登場しました。

手に汗握る戦いで、
全てのゴール、
誰が獲るか
ワクワクすると同時に
ハラハラしましたね!

本当にみんな
すごい戦いでしたが、
チームが折れそうな時にも
坂道の純粋さが助けとなり、
一度はダメかと思われた
田所も見事復活。

照れつつ坂道と
歌う田所のシーンは
名場面の一つでは
ないでしょうか?

御堂筋の恐ろしさも
際立っていましたね。

涙をのんだ泉田も
来年パワーアップしそう!

2年目はまた
新しい個性豊かな
キャラが登場しています。

王者のプライドを賭け、
2年目はどんな戦いを
総北はみせてくれる
のでしょうか!?





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