【呪術廻戦ネタバレ】32話:2は真人のポテンシャルは“特級”以上!?京都高専との交流会始まる！

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（芥見下々先生/集英社/呪術廻戦引用）

虎杖と七海は
真人との戦いに勝利したが
最後に逃げられてしまう。

両面宿儺が出なければ
おそらく負けたであろう戦い。

戦闘中、
領域展開を会得した真人の
ポテンシャルの高さは
圧倒的であった。

次は負けないと
固く決心する虎杖。

京都高専との交流会では
どんな活躍を見せるのか？

⇒【呪術廻戦がマンガ大賞をとる!?】

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真人逃亡

両面宿儺の逆鱗に触れ
バッサリと切られる真人。

領域展開にも相当な
呪力を使ったようだ。

しかし、
真人はまだ発展途上の
呪霊である。

1級呪術師の七海からは
ほぼダメージを受けず、
両面宿儺の攻撃にも
持ちこたえた真人。

言及はされていないが、
ポテンシャルは特級呪霊と同等か？

もしくは、
“特級”という枠組みをも
超えてしまう呪霊に
成長してしまうかもしれない。

真人を祓うには
特級以上の術師が必須になるか？

⇒【七海建人は特級呪術師になる!?】
⇒【伏黒恵の隠された力とは!?】

吉野順平の行方

今回の事件で
真人にさんざん利用された
高校生の吉野順平。

おそらく彼は
生き返ることなく
死んでしまったのであろう。

しかし、
吉野をいじめていた伊藤は、
彼が学校をやめて引っ越したと
認識している。

呪霊によって
一般人が死亡した場合、
呪術高専側は情報を
秘匿するということなのだろうか？

吉野順平の場合、
母親も殺されてしまっているため
単純な行方不明にするのでは
済まない気もするが…

呪術廻戦は
まだ連載が始まったばかりで
ストーリーの細かい設定について
明らかになっていない部分も多い。

呪霊界で起こった事象が
人間界でどんな影響を与えるのか。

呪術廻戦のストーリー設定にも
今後注目していきたい。

⇒【1年生釘崎野薔薇の実力は!?】

京都高専との交流会

次号からはついに
京都高専との交流会が
描かれるだろう。

東堂葵、
禪院（ぜんいん）真衣といった
強力な呪霊師との戦いになる。

そして、京都高専の学長、
楽巌寺（がくがんじ）は
呪術界の保守派であり、

宿儺を保有している虎杖を
処刑すべきと考えている。

虎杖は交流会に
無事参加できるのだろうか？

都立高専と府立高専は
色々と確執もありそうだが、
いちおう同業者。

交流会は学生同士の決闘なので、
殺し合いにはならないと思うが、

虎杖が宿儺を発動させてしまう
展開も考えられそう。

両面宿儺を間近で見た場合、
京都高専のメンバーは
どんな反応をするだろうか？

今後のストーリー展開に大注目だ。

⇒【両面宿儺は最強!?】
⇒【七海建人は特級呪術師になる!?】

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