【七つの大罪ネタバレ】277話:2はデリエリがモンスピートの愛を悟るか!?愛から逃れられないとは!?
(鈴木央先生 七つの大罪 引用)
※確定あらすじ※
デリエリは死の淵で
モンスピートの気持ちに気づく。
現世ではマエルが戒禁を取り込み
暴走が始まっている。
キング、サリエル、タルミエルは負傷。
残されたゴウセルは
立ち向かう意志を見せる。
⇒【277話 デリエリ死亡で愛に!】
⇒【278話 ゴウセルが真価を発揮!?】
⇒【マエルが太陽を取り戻す!?】
⇒【エリザベスの元ネタが悲惨!?】
残念なことにマエルの
救済の矢がデリエリの
最後の心臓を貫いてしまいました。
その命(心臓)は
エリザベスによって
救われた最後のものだったので
生存はかなり厳しいでしょうか。
そして
タイトルとしては
愛から自由になる術はない
とのこと。
愛がキーワードと
なっていそうですが
何が語られるのでしょう。
死の淵
現状
愛について触れられている
キャラといえば、
デリエリ、マエル、
エリザベス、キング、
ゴウセルと様々ですが、
直近でいえば
デリエリになるでしょうか。
結局、
モンスピートは「沈黙」のせいで
デリエリに対する想いの語らずして
この世を去ってしまいましたが、
デリエリとしても
その言葉が何だったのか
気になっている段階です。
となると、
もしかしたら
死の淵(ふち)で
モンスピートがその言葉を
語りかけてくれるのかもしれません。
七つの大罪というと
死んだヘルブラムなんかは、
キングが心配という理由で
キングの冑に宿ったそうですし、
常にデリエリのそばにいた
モンスピートでいっても
恐らくそれは変わらない。
語られるのであれば
ぜひとも聞いておきたいですね。
⇒【モンスピの手品師の悪戯が強い!】
⇒【デリとモンスピが人間と共存!?】
愛から自由になる術はない
愛から自由になる術はない
というのはどういう意味合いで
つけられたのか考え深いですね。
確かに「愛」に溺れるという意味では
愛から自由になる術はない
(逃れられない)ので、
ある意味で呪い、中毒的なものと
言えますが、
誰に対して言っているかで
色々変わってきます。
例えばマエルに対して
つけられたタイトルなら、
マエルはエリザベスに恋
していましたから、
このごにおよんでも
エリザベスを取って、
再度この場から退散していくとも
考えられます。
一体誰の愛が語られるのか。
バンの強さは十戒以上で確定!?】
⇒【マエルの強さは闘級20万以上!?】
現状のメンバーでは
マエルをサリエルと
タルミエルで押さえられたのは
意外でしたが、
とはいえ
マエルがデリエリの戒禁をも
取り込むとしたら、
いよいよ手に負えなくなる
でしょうか。
何より、
同じ手を2度食らうような
人物でもないでしょう。
こうなると
マエルを戦闘不能にさせない限り
戒禁を取り出すことはできません。
しかし、
マエルが更に強くなるなら
現状のメンバーでは
厳しいのではないかと
考えさせます。
個人的にはバンの活躍に
期待していますが、
ここで一旦、
煉獄組に変わるというのも
ありえるのかもしれません。
結局、
この流れになったのは
魔神王がエスタロッサの
秘密に気づいたからです。
バンの復帰もかねて
また煉獄となるのなら、
タイトルの愛は実は
エレインに当てられたもの
だったりするのかも
しれませんね。
では
1話で二転三転することも多い
七つの大罪ですが、
引き続き展開に期待です。
⇒【バンの強さは十戒以上で確定!?】
⇒【バンの神器は何処に!?能力は!?】
マンガ好き
最新記事 by マンガ好き (全て見る)
- キングダムネタバレ818話【最新速報・確定】騰は寧と合流!博王谷が李信の首を狙う - 2024年11月19日
- ハンターハンターネタバレ407話【確定・最新速報】ボークセンとモレナが交渉ゲームを開始 - 2024年11月15日
- ワンピース1132話ネタバレ考察|ロキはニクニクの実の能力者!麦わらの一味に入る公算大|展開 - 2024年11月13日
コメント
- トラックバックは利用できません。
- コメント (0)
この記事へのコメントはありません。