【七つの大罪ネタバレ】261話はモンスピート死亡でデリエリも逝く！？エスタロッサが小心者だった！？
(鈴木央先生 七つの大罪 引用)
※確定あらすじ※
デリエリを逃がす
モンスピート。
一方、
掃討部隊は
魔神軍に勝利し、
ハウザーがガッツポーズ。
そして、
そこにデリエリが
空から現れる。
⇒【魔力ランキング！十戒編】
やはり
闘うことになった
エスタロッサと
デリエリ達。
話しを聞いて
くれそうにない。
そんな中、
モンスピートが
心臓を抜かれて
しまうことに…。
一人になった
デリエリに勝機は
あるのか？
モンスピート
モンスピートとデリエリは
3000年前にインデュラ
となった経緯もあり、
現在は
心臓が1つしか
残っていません。
インデュラになるには
上位魔神にしかない7つの
心臓の内6つを贄に
ささげなくてはなりません。
そして、
モンスピートが
エスタロッサに
心臓を抜かれてしまった
のなら、
それはシを
意味します。
さすがに
“手品師の悪戯
（コンジュラー･ジョーク）”
でも対応は出来ない
でしょう…。
エスタロッサをも
上回ったモンスピートの
魔力でしたが、
見ることができるのは
これで最後に。
デリエリ
デリエリの魔力は
連撃星（コンボスター）で
物理技。
そして
エスタロッサの
全反撃（フルカウンター）は
物理攻撃を跳ね返す
というもの。
モンスピートが
言ったように
相性は最悪。
天敵と言うに
ふさわしいくらいに
差があります。
となれば、
デリエリ一人と
エスタロッサ一人
となってしまっては、
デリエリもまた
シんでしまう可能性が
高い…。
何より
エスタロッサは
潔く闘ってシね
とまで話しており、
助けるつもりは
全くない。
小心者
モンスピートから
語られたエスタロッサの
衝撃の素性。
どうも
メリオダスとゼルドリスは
天才肌だったらしいが、
エスタロッサだけは
小心者もので虫すらも
コロせなかったそう。
そうして
見かねた魔神王が
戒禁を与えたも、
そこから精神が
不安定になって
いったようです。
だとすれば
これから戒禁を
取り込み続けたら
更に精神が蝕まれていくのは
目に見えています。
暴走のようなものが
始まるのか分かりませんが、
そうなったとしたら、
敵味方の見境なく
人を襲い始める事にも
なってくるでしょう。
優しい少年
虫すらもコロせなかった
というエスタロッサ。
ということは、
心の優しい少年だった
のでしょう。
しかし、
そんな自分に
嫌気が差していたのか、
戒禁を取り込んだ様子。
ということは、
逆に戒禁を取り払う事さえ
出来れば、
その頃の優しい
エスタロッサに
戻れるかもしれません。
そうでもない限り、
破壊の限りを尽くす
ことになるわけですが、
それではやはり
まずい。
退場候補となって
しまいます。
和解の心を
持ち始めた
デリエリとモンスピート。
2人とも故人に
なってしまうなら、
エスタロッサがその想いを
引き継ぐというのもまた
良いのかもしれない。
では、
悪役って感じの
エスタロッサが、
今後豹変する
展開が起こるのか？
展開に注目です！
⇒【エスタロッサも戒禁を5つ吸収!?】
⇒【デリとモンスピが人間と共存！？】
マンガ好き
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