【七つの大罪考察】ドレファスが巨大化（フルサイズ）！？フラウドリンの魔力が器に残った！？
(鈴木央先生 七つの大罪 266話引用)
リオネスで防衛を
していたドレファス。
息子のグリアモールが
魔神族にやられそうに
なっていると、
無意識にフラウドリンの
巨大化（フルサイズ）を
使用しました。
これは一体
どういうこと！？
⇒【魔力ランキング！十戒編】
ドレファスとフラウドリン
フラウドリンは
長い間ドレファスの体を
乗っ取っていました。
（10年以上）
最初は、
他種族に復讐をすべく
十戒を復活させたりと、
魔神族に貢献していましたが、
ただ、
長い事ドレファスと一緒に
いたせいからか、
人間族に対して
慈悲の心が芽生えていきます。
蒼天の六連星に
反撃をしたときも、
デルドレー達をコロすのを
ためらったりしていますし、
決定的だったのは、
リオネス防衛戦での出来事。
メリオダスに勝てなかった
フラウドリンは自爆をはかるも、
グリアモールが魔力でフラウドリンを
包んでしまいます。
人を愛する心が芽生えていた
フラウドリンは
グリアモールをコロせず、
自爆を中断。
そうして、
メリオダスの拳で
上半身を吹き飛ばされて
シんでいます。
共有
フラウドリンはドレファスの
感情を読み取っていました。
そして、
巨大化したドレファス。
ということは、
ドレファスもまた
フラウドリンと共に
時間を過ごたことで
魔力が多少なりとも
移っていたのでしょうね。
まさか、
体を乗っ取ったものと
乗っ取られたものとで
こんな事が起きようとは。
魔力は繊細なものなのかも
しれませんね。
器に残った
四大天使もまた
人間族の体を乗っ取っています。
そして、
266話では宿主のサリエルが
ソラシドの器を返しています。
このときに、
魔力が多少なり器に
残ることもあると
話していますね。
ということは、
フラウドリンの魔力もまた
ドレファスという器に残ったって事で
解決。
となると、
今後のソラシドもまた
サリエルの魔力扱えるように
なったりするんですかね…？
ソラシドが超絶綺麗な
お姉ちゃんになっているので
活躍が見られるなら
嬉しいですが（笑）
⇒【マエルの魔力と詳細判明！】
まとめ
ということで、
フラウドリンが10年以上も
ドレファスの体を乗っ取っていたために、
フラウドリンの魔力がドレファスに残った
って事でになるでしょうか！
しかし、
魔力、武力、気力は
どうなっているんでしょうね。
まあでも1万くらいは超えていなくては、
防衛も務まらないですから、
ちょうどいいのかも！
では、
今後のドレファスの活躍にも
期待ですね。
巨大化からの羅漢は
相当強そうです（笑）
⇒【メリオダスVS神2人！？】
⇒【戒禁＝闘級！？】
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