【七つの大罪ネタバレ】276話はマエルVSゴウセル達!?バン帰還か!?キング覚醒!?エリザベスがトドメ!?

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(鈴木央先生 七つの大罪 引用)

正気に戻ったマエルですが、
羽が黒くなっているとおり
闇の力に蝕まれているそう。

このままでは、
再び暴走しかねません。

そうして、
止め入ったタルミエルと
サリエルですが、
はたして止められるのか…?

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マエルは強い

最強の四大天使と
謳われるマエル。

現在は、
恩寵の「太陽」がありませんが、
ゼルドリスの言葉を借りるなら
戒禁がなくなったくらいで
他者に遅れを取る事もないでしょう。

また、
太陽に関しては、
エスカノールがメリオダスに
勝つほどだったので
作中1強い魔力だと思えますが、
それはマエルだからこそ
扱えたとも考えられます。

基本スペックは高いはず。

何より、
戒禁がまだ3つ取り込まれているように
闇の力は健在。

下手したら、
太陽を所持していたときよりも強い。

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キングの覚醒

恐らく、
タルミエル、サリエル、
キング、ゴウセル総出でかかっても
マエルは倒せません。

その証拠に
エスタロッサだった時も、
手も足も出ていない。

こうなってくると、
誰からしら覚醒が必須に
なってきますが、

直近でいえば、
覚醒の予兆があるのは
キングになります。

羽が小さいままというのも
そうですが、
ディアンヌとも結ばれ絶好調です。

また、
聖戦に出る前には
ディアンヌに結婚の宣言まで
しようとしていました。

この戦いで覚醒し、
グロキシニアほどの羽となり、
シャスティフォルの新形態を
見せてくれる可能性は
高いのではないでしょうか。

⇒【キングに覚醒の兆し!?
⇒【シャスティフォルの6と9形態は!?




バンの帰還

正直なところ、
キングが覚醒しても
まだまだマエルを倒せる程だとは
思えません。

今のマエルがちょっと前までの
エスタロッサと同じ強さなら、
アサルトモードっぽい形態に
なっていたように、

強さとしては、
恐らく14万2000のメリオダスに近い。

このメリオダスでいうと、
ゼルドリス、エスタロッサ(マエル)、
キューザックを3対1でも止められた強さ。

だとしたら、
もう1組の応援が必要な可能性も
出てきます。

そして、
現状で最も期待されているのは
煉獄で活動中のバンになるでしょうか。

元々は、
ホークの目を通じて煉獄へと
旅立っていきましたが、

仮にホークの目を介して帰ってくるなら、
ホークはゴウセルを連れてきた過程で
現場にいますから、
登場する可能性はあります。

ようやく、
コランド戦の汚名返上となるのかも
しれませんね。

⇒【バンの強さは十戒以上で確定!?
⇒【エレインが再び死亡していた!?

エリザベスが

タイトルが”悲しい一撃”
なのが気になります。

シンプルに考えれば、
マエルが”悲しい一撃”によって
散る展開になりますが、

仮にこれをバン、キング、ゴウセル、
タルミエル、サリエルの誰かが
行なうにしても”悲しい一撃”という
タイトルとはいまいち合ってきません。

“悲しい一撃”となるに相応しいのは
エリザベス。

マエルはエリザベスを想い、
そのために強くなっていた節も
ありますから、

そんな愛する人に
トドメを刺されるとなれば
まさに”悲しい一撃”です。

はたして、
気絶しているエリザベスが目をさまし、
マエルを止める事になるのか…?

ということで!

キングの覚醒、バンの帰還、
エリザベスがトドメを刺す、
といった展開が予想されますが、
これまた予想を上回ってくるのか?

続きに注目しましょう!

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