【東京グール:reネタバレ】172話は芥子対CCGと金木VS旧多＆リゼか！？終りまで僅か
(石田スイ先生 東京喰種:re 引用）
※確定あらすじ※
亜門は敗れたドナートと
会話をする。
笑うドナート。
ピエロ戦は結末。
ガスマスクを取る金木。
旧他もまたガスマスクを取り、
臨戦態勢に入る。
金木VS旧多。
ウタVSヨモと
ドナートVS亜門も
対に終わり、
共にいいお話しで
終わっています。
残すところでいえば、
本当にごく僅かですが、
いよいよ終りが見えてきました。
ピエロ終了
ピエロで言うと、
まだイトリとニコの存在が
残されていますが、
しかし、
ウタとドナートのこの
印象深いエピソードを
超えるだけのものをイトリとニコで
描けるとは思えませんよね。
仮にここでイトリかニコが
実はピエロの真のボスでした、
となって物語が展開されても
面白くは無い。
この辺を考慮しても、
やはりピエロは今回のお話しにて
終了という気がしてきます。
となると
ピエロのボスは創設者のロマで
あとのキャラクターは全員
部下だったのでしょう。
部下というよりかは、
全員が自由に動いていただけ
なので、
まさに烏合の衆って奴ですね。
⇒【ウタVSヨモの勝敗は！？】
⇒【ドナートVS亜門の勝敗は！？】
フクロウ
フクロウには十字架があり、
ドナートが亜門の攻撃を受けた後には
力が弱まる描写があります。
となると、
ドナートがフクロウを操っていた
という事なんでしょうが、
亜門に撃破されたって事なら
フクロウも停止することに
なります。
ドナート撃破に関していうと
滝澤と法寺の一件を回想で
出してきたくらいなので、
対比として恐らくはシぬ
でしょう。
⇒【本体の頭の十字架は一体！？】
⇒【使者はエトでない!?etは他人の意】
芥子
フクロウもピエロも終了となれば、
地上に残されるのはVの芥子ら。
彼らは元々
白日庭の出身者の半人間で
身体能力が高めですが、
毒を摂取したことで赫子を
出してもいました。
半人間と喰種のハイブリッド
という事でポテンシャルは
めちゃめちゃ高そうですが、
CCGと黒山羊を脅かすだけの
脅威となるのか…。
確かに芥子やVは強いのかも
しれませんが、
これまたウタとドナート戦を考えるに
盛り上がりとしては弱い。
CCGと黒山羊が苦戦するにしても
大事に至る事はなさそうです。
そういう意味では
こちらもある意味で
決着はついている。
⇒【芥子の正体が半喰種！？】
地下組
残すところはもう本当に
地下の一件のみ。
金木は毒の調査をすべく、
大量の落とし児が並んでいた
ところの更に奥深くに潜入。
そこでは旧多を発見。
しかし、
リゼを竜にかえ、
満足そうだった旧多。
クソ嘉納とも話していますが、
なぜリゼが一緒にいないのか。
白日庭のときみたく、
またリゼに逃げられているの
でしょうか？
だとしたら、
まさかの金木VS旧多＆リゼ
ではなく、
金木＆旧多VSリゼ
というのもまた起こりえるのかも
しれません。
その場合には
旧多が逝ってしまう可能性もまた
出てきそうな。
ということで、
どんでん返しを図る
という事でいっても
登場キャラがもういないだけに、
シコラエや地下の王くらいに
なってしまいますが、
あとは
複数の「re」カプセルも
あるにはありますが、
順調に終わりに向っている
雰囲気なので、
ここで
話しをややこしくするのかと言われると
分からない部分もあります。
では、
今年いっぱい？で終わるかなー
という感じですが、
最後まで東京喰種を楽しんで
いきましょう！
マンガ好き
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