【ハンターハンターネタバレ】376話でツェリードニヒが水見式で凶々しい変化!センリツはカチョウに接近!
(冨樫義博先生 ハンターハンター引用)
守護霊獣の能力が
次々と明らかになり
盛り上がった前回
ですが、
残りのベンジャミン、
カチョウ、フウゲツ、
マラヤーム、チョウライ
辺りも明らかになるの
でしょうか?
では
あらすじを
見ていきます。
犠牲
裁判を受ける
カミーラだが
拘束がとける。
一方、
1014号室では
暗サツ者より
再び犠牲者が出る。
サトビとマオールが
クラピカに不満を
ぶつけ始めるも
ベレレインテが
仲裁に入る。
その後、
ベレレインテは
ビルを借り1013号室に
現在の状況を伝えにいく。
ベレレインテ
カミーラは
拘束からは
逃れたようですが、
ベンジャミンの
“裏窓の鳥”がある限り
どうしようもないって
感じですね。
ただ、
カミーラってこう
キレイですし髪も
何だか頑張ってる感が
あるので、
そういう意味で
冨樫先生が気に入って
いるとしたら、
今後も活躍は
しそうですよね。
⇒【カミーラの念がチート!?】
その場合、
“裏窓の鳥”は
どうにかしないと
いけませんが
霊獣が活躍をするのか
しないのか。
後は
ベレレインテが
頼れるキャラって
感じで描かれました。
素直に良い人だと
受け取って良いのか
どうか。
各王子
カチョウはセンリツと
協力をする姿勢。
1003号室では
チョウライの
霊獣の能力が
一部描かれる。
フウゲツは
能力の扱い方に
励んでいる。
霊獣
カチョウが
思っていた以上に
賢い!
というより、
ベンジャミンに始まり
賢いキャラが多い…。
そういう意味では
サレサレ、タイソン辺りも
化けたりするのかなー。
チョウライの能力は
独特すぎて楽しみですね。
一応、
第1と第2と共に
強い能力ですが、
第3王子である
チョウライから失速
したら笑っちゃいますね。
また、
フウゲツは
脱出を目論んで
いますが、
王位継承戦という
試練に対して後ろ向きな
キャラって何か不安
ですよねー。
そもそも
不可能であるなら、
その願いは叶わない
でしょうし…。
フウゲツとカチョウは
共に人柄が良いだけに
退場はして欲しくない
ですが、
このままでは
退場候補でしょうかー。
1004号室
ダンジンは
ミュハンがコロされた事を
ツェリードニヒに
伝えている。
その後、
水見式を始めると
コップの水が泡立ち
悪臭を放ち始める。
テータは
特質系で凶々しいものだと
直感的に感じる。
⇒【ヒソカが暗黒大陸出身!?】
禍々しい
ツェリードニヒの
株をどんどん
あげますねー。
守護霊獣も何だか
気合の入った描写
ですし、
最後の最後まで
活躍すること
間違いなしです。
また
前回の話しだと
最悪真逆の系統を
鍛えて念容量を
削ろうという事
だったので、
これから
強化系の修行に
入ったりするんですかねー。
しかし、
守護霊獣が厄介
そうなので、
そうはならないの
でしょう。
このままだと
テータが危ない気が
しますし、
最初の犠牲者とも
なりそうな…。
最期は後悔する形での
退場となってしまうの
でしょうか。
では、
まだまだ準備段階なので
どうなるのか分かりませんが、
引き続き展開に期待です。
⇒【ハルケンの霊獣が超万能!?】
⇒【13個のカプセルにホイコーロ!?】
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