【七つの大罪考察】キューザックのヤボ用とは!?ペロニアから何を聞いた!?
(鈴木央先生 七つの大罪 248話引用)
キューザックは
ヤボ用として
何処かへ行って
いました。
しかし、
一体何処へ
行っていたの
でしょう?
今後に絡んで
きそうなので
こちらに関しても
考えておきます。
用事
258話では
キューザックは
ペロニアから
何かを囁かれると
席を外すといって
何処かへ旅だって
しまいます。
チャンドラーは
おかしな奴だと
話していますが、
なぜ
チャンドラーではなく
キューザックに
話したのでしょうね…。
ヒントがあるなら、
この2人の違いに
ありそうですが、
これだけで推測するのは
かなり困難。
また、
この時は夜ですが、
254話で夜が明け、
朝になる頃に
キューザックが
帰還しています。
チャンドラーから
何処に遊びに
行っていた?
と話しかけられも、
じじには分からない
ヤボ用と返すのみ。
一体何だったのか…。
⇒【チャンドラーとは!?】
デリエリとモンスピート
このペロニアから
何かを囁かれたのは、
メリオダスから
戒禁の回収を
言い渡された後の事。
そして、
戒禁の回収としては、
デリエリとモンスピートも
残っているはず。
また、
この2人の戒禁の
印は恐らく頬にある
模様です。
最後は、
人間の小屋で
暮らす二人の描写が
描かれましたが、
この模様は
消えていません。
という事は、
この2人の戒禁の
回収に向かっていたとも
考えられるでしょうか。
黒の六騎士
3000年前の聖戦では
黒の六騎士なる魔神族の
部隊?の名前が描かれて
いますが、
その姿形は一切
分かっていません。
また、
チャンドラーと
キューザックは
途中から登場
しましたが、
登場理由としては
封印の効力が弱体化していた
からという事でした。
だとしたら、
その後も封印の効力が薄れ、
黒の六騎士までも復活したと
考えられます。
その場合には、
黒の六騎士は既に
別部隊で何処かへ
向かっているなんて
可能性も。
ゼルドリスと関係
ゼルドリスを
魔神王にしたがっている
キューザック。
ゼルドリスに対する
想いが強い。
しかし、
ゼルドリスというと
メリオダスに何かを
囁かれると、
コロッと人が
変わったように
いう事を聞いています。
結局、
これも一つの伏線
として残っていますが、
仮にペロニアが
これを聞いていたとしたら、
何を囁かれたのか
教えていたのかもしれません。
そうだとしたら、
キューザックは
ゼルドリスのために
行動に出たと
考えられます。
また、
このゼルドリスが
囁かれたことが
何だったのかって
事ですが、
エジンバラ城編の
ゲルダが関係していると
考えられますが、
そちらについては
別記事にて確認
頂けたらと思います。
ということで、
どれになるのか?
それとも
どれでもないのか?
正解に注目です…。
⇒【うたたねの死神の意味とは!?】
⇒【ゼルドリスがかばった女性!?】
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