【七つの大罪ネタバレ】237話でマーリンが幼女化!チャンドラーの魔力が強い!キング・ゴウセルが合技!
(鈴木央先生 七つの大罪 235話引用)
チャンドラー
と七つの大罪が
早速遭遇した前回。
メリオダスの
師匠といわれてる
チャンドラーですから、
一方的なバトルに
なるかと思われましたが、
意外と奮闘気味?
ドロールやグロキシニアの
試練は無駄ではなかった
という事になりそうですね。
ゴウセルもまた、
感情を取り戻した
意味があったようです。
では、
あらすじを
見ていきましょう。
⇒【前236話 エスタが目を覚ます!】
⇒【キングとディアは運命で両思い!?】
ゼルドリスたち
ゼルドリスは
七つの大罪を甘く
見てはいけないというような
発言。
しかし、
キューザックは、
チャンドラーなら
彼らを赤子のように
扱うだろうと話している。
過保護
キューザックの
過保護ぶりに
ゼルドリスもちょっと
溜息をつく描写も
見受けられますが、
なぜここまでに
ゼルドリスを想うの
でしょうね。
孫を大切にする
おじいさんのような、
純粋な感情なのでしょうか。
また、
チャンドラーの異名である
おしゃぶりの鬼。
口からとんだ唾は
硫酸のように焼けて
いましたが、
それを扱うような
シーンはくるの
でしょうか。
というよりも、
そんなシーンが
描かれるとしたら、
誰かがやられているような
事にもなってしまいますが…。
ただ、
その異名をつけた
のには何かの理由が
あるように思えます。
例えば、
過去に何人もの人を
喰らった~などで、
マーリン辺りと
因縁をつけてくる
とかでしょうか?
流石にまだ
分かりませんが、
なぜ“おしゃぶりの鬼”
にしたのかは
理由があるでしょう。
全反撃
チャンドラーに
魔力封じを放つマーリン。
しかし、
全反撃で返される。
マーリンは子供の姿に。
魔力封じ
んー!!
何という事でしょう。
マーリンがちっちゃく
なってしまいました。
やはり、
魔術師としては
チャンドラーが
格上のようです。
また、
チャンドラーが
丁寧に解説を
してくれていますが、
マーリンが子供に
なった理由としては、
己にかけていた魔力、
つまり時止めが、
解除されたようです。
しかし、
それで子供になる
ということは、
こんな幼い頃に、
既に魔力を自身に
かけていたという
ことなんでしょうか。
何か更に
謎が深まりましたね…。
ベリアルインの人物は
知能の発達が早いの
でしょうか。
⇒【マーリンの正体!?】
そして、
マーリンというと
女神族のエリザベスと
面識があるように、
3000年以上は
生きていると
考えられるので、
その魔力が切れたら
結構危ない事になるんじゃ
ないかとも思っていましたが、
案外なんとも
ありませんでしたね。
余計、
魔力“無限(インフィニティ)”
というものが何なのか
分からなくなってきました。
そして、
マーリンがこの見た目で、
自分に魔力をかけていた
ということなら、
無限はまだ扱える
でしょうか。
何処まで
戦力が落ちているのか。
⇒【マーリンの闘級は無限!?】
隕石
隕石を降らす
チャンドラー。
その間、
ゴウセルとキングが
合技を放とうとする。
合技
チャンドラーの
魔力もさながら、
七つの大罪側では、
ゴウセルとキングが
合技を放つ展開。
そういえば
以前にも合技
していましたね。
こうなってくると、
他のパートナー達の
合技にも期待して
しまいますが、
2人の威力は
どの程度になるの
でしょうか。
ただ、
チャンドラーが
全反撃を使えるなら、
この魔力もまた、
返されてしまいそうな
気がしますが、
矢の部分が
キングのシャスティフォル
になっているので、
一応物理攻撃?
何だか希望が
見えてきました
七つの大罪側。
ここでチャンドラーと
奮闘できると
今後のバトルも一安心。
キューザック戦も、
このままの布陣でも
十分いけるでしょうか。
結局、
メリオダスを
奪われない事が
重要ですが、
チャンドラーはまだ
全力を出していない
ようにも見えます。
やはり、
メリオダスが奪還
されてしまうのか…。
そしてそして、
エリザベスの
寿命も残り僅か…。
本当に問題が山積み状態…。
どう上手く
解決させていくのか、
展開に注目ですね。
⇒【十戒を抜ける条件が緩い!?】
⇒【魔神王ついに復活!?マーリンと声】
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