【七つの大罪ネタバレ】236話は絶望ランデブー!?全員に危機!相手は師のチャンドラーとキューザック!

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(鈴木央先生 七つの大罪 25巻引用)

さてさて、
まかさの
急展開となった
七つの大罪。

メリオダスとゼルドリスの
師がそれぞれ登場。

⇒【デリとモンスは生存確定!?

終わりが近いかとも
思われていましたが、

まだまだ
続く事となりそうです。

という事で、
今後の可能性を
見ていきましょう。

⇒【メリオダスの本性は十戒か大罪か
⇒【メリオダスの闘級計算!!
⇒【エスタロッサの登場はいつ!?





絶望ランデブー

気になるのは、
次回のタイトル
“絶望ランデブー”

ランデブーというと、
基本的には男女2人が
会うデートの事を
指したりします。

他にも意味が
あるかもしれませんが、

わざわざ、
ランデブーという
言葉で他の意味を指す
必要はないでしょう。

そして、
現状だと七つの大罪で
ランデブー感のある
2人と言われると、

キングとディアンヌ。

⇒【キングとディアは運命で両思い!?

後は、
バンとエレイン。

一応、
エリザベスとメリオダスも
良い仲ではありますが、

現状のメリオダスが
限りなく十戒に近い
状態なので、

挙げるなら、
バン&エレインと
キング&ディアンヌに
なるでしょうか。

ホークママの
新<豚の帽子>亭で
護衛を担当している
彼らですが、

思いもしなかった
襲撃となりそうですね…。

まさに絶望ランデブー。

というより、
全員が危ない…。

⇒【エクスカリバーに能力がある!?
⇒【エスカノールとマーリンの恋!?

全員やられる!?

魔神王には、
全員をコロしても
構わないというような
話がされています。

そして、
ゼルドリスと
チャンドラーに
キューザックが
七つの大罪の居場所に
向かうというのなら、

本当に全員コロされても
おかしくはありません。

現状、
対抗できそうなのは、
マーリンとゴウセルくらい
のように思えます。

といっても、
この2人もかなり
危うい…。

⇒【闘級ランキング!10万越え!

チャンドラーと
キューザックの
実力が全く予想
できませんが、

メリオダスとゼルドリスの
師匠ということならば、

アサルトモードを
教えたなんて可能性も
ありそうですし、

闇の使い方も熟知
していそうです。

となれば、
現状のメリオダスとも
闘えるだけの強さであっても
おかしくはありません。

そんな手練が
3人も登場するとなると、

当時のガラン戦も
思い出してしまいますね。

あの時は、
ゴウセルのファインプレーで
助かりましたが、

今回も似たような
展開となるの
でしょうか。

⇒【アサルトモードは魔神王と同じ!?





エスカノールさえも!?

この強敵を相手に
唯一勝てそうなのが
エスカノール。

とはいえ、
メリオダスとの戦いで
ダメージが99%。

キャメロットへ向かう、
二日間でなんとか
回復する見込みを立てて
いましたが、

それでも
ダメージ率としては
50%程度まで下がっていれば
良い方でしょうか?

現状、
最強はエスカノール
ですが、

絶望感を出すならば、
エスカノールが挑んでも
歯が立たない何てことにも
なりかねません。

⇒【七つの大罪団員最強は!?

実際、
ガラン戦では、
当時神器を手に入れた
ばかりだったメリオダスが
ボッコボコにされるような
展開。

また、
チャンドラーと
キューザックが、

メリオダス達の
師匠という事なら、

かなりの年数を
生きている事
でしょう。

もしかしたら
エスカノールの魔力に
関しても、

言及してくるのかも
しれませんね。

絶望的では
ありますが、

その間に行われるであろう
会話が楽しみです。

⇒【エスカノール正午の闘級!?
⇒【ガラン紹介!強すぎ!?噛ませ?

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知っている!?

会話という点でいえば、

エリザベスは、
キューザックと
チャンドラーを
知っている事
でしょうか。

少なくとも、
メリオダスから、
2人の話はされていても
おかしくありません。

また、
3000年生きている
マーリンもまた、
2人のことは話に
聞いていそうです。

⇒【マーリンはメリオダスが好き!?

マーリンでいうと、
ベリアルインの村で
十戒との因縁もありそう
なので、

やっと、
本気で闘う姿が
見られそうです。

真の名の判明も
近いでしょうか?

また、
チャンドラーなんかは
手に杖を持っていますから、

魔術師同士の、
ハイレベルな戦いと
なりそうです。

では、
次から次へと
面白そうな展開が
描かれる七つの大罪。

次回も期待!

⇒【デリとモンスは生存確定!?
⇒【アーサーの魔力の片鱗が!?
⇒【憤怒VS傲慢は出来レース!?

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