キングダム考察|砂鬼一家は実在したのか!正体は桓騎を拾った大元の集団

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

キングダム考察|砂鬼一家は実在したのか!正体は桓騎を拾った大元の集団

桓騎と共に行動している砂鬼一家は最古参として語られていました。

しかし実際は「桓騎が砂鬼一家の最古参」であることが判明しています。

そして語られた桓騎の拾われた後の少年時代(中学生くらいの年齢)。

この砂鬼は”史実に存在していたのか”についてですが、これは「実在しない一家」と考えて間違いありません。

さすがにこの時代の書物でそこまで細かい部族の名前や関連した人間まで詳細に記されることはなく、将軍の名前すらも危ういようなものの幾つかあります

砂鬼一家に関しては原先生のオリジナル設定のキャラクターとなるのは確実です。

当然ながら桓騎が”元野盗”というのもキングダムにおけるオリジナルの設定となります。

砂鬼の衣央は桓騎の妻役!子供はいる?

砂鬼一家は実在しない

先述の通り砂鬼一家が史実の中で実在した記述はありません

よってオリジナルのキャラ達になります。

砂鬼一家は皆がまるで虚無僧のような顔面全てを覆う仮面を付けています。

桓騎軍の中でも際立って異質な存在です。

またこの砂鬼一家に関しては当初よりずっと「拷問専門の残虐部隊」として知られるもの。

黒羊で紀彗との戦いでは人間を串刺しにしたアーチを作って周囲を震撼させました。

キングダムの中に登場する部隊の中で最も残忍な集団と言えるでしょう。

項燕と昌平君が最強の敵

桓騎を拾った大元の集団

桓騎が13歳くらいの時に砂鬼一家に拾われていることを現在の頭首である衣央が答えていました。

元は少年少女だけで構成されている小さな弱い集団だったことが分かっています。

やっていることは盗みだったので野盗という意味では一緒ですが、その中でも弱小の野盗集団だったということになります。

また無理はせずに狙えるものだけを狙い、殺しは行っていませんでした。

当然強者を狙うこともなければ、恨みを持っている人物がいても、そこに無理な攻撃を仕掛けることもありません。

桓騎は、この砂鬼一家を変化させました。

今までは強者にはただ従うか、隠れて過ごすだけだった集団に活路を見出した人物でもあります。

しかしその方法は言葉などではなく今の桓騎そのものと呼べるような方法です。

残虐な行動の始まりは全て「自分たちが生き残るための術だった」というのが明らかになりました(キングダム67巻参照)

初めて桓騎が腸を木に巻き付けているのを見た時、砂鬼一家の少年少女はあまりの異質さ加減に驚愕していました。

ただ桓騎だけは「腹の臓物ってすげー長いのな」と好奇心を持った物言いをしています。

こういった人物がいなければ解剖学など医療の発展は無かったでしょう。

そして桓騎はここで「この先この仲間が誰一人傷つけられないため」と恐怖による敵の支配を講じていきます。

この言葉に感化された砂鬼一家の少年少女が桓騎と同じように残虐性を見せることで追手の戦意を喪失させ、結果的に「人じゃない」と言われる恐怖の存在へと変化して誰にも狙われずに仲間を守り抜くことに成功しました。

また軍として機能し、身を守る術ではなくなった後も人体を弄び続けた理由の一つが医療のためだったのではないかと推察されています。

砂鬼一家は飛信隊に入り、医療部隊(衛生兵)として活躍

砂鬼という名前は単なる怪談から

ちなみにキングダムオリジナルの設定である砂鬼一家ですが、その名前は非常に短絡的に付けられています。

ここにも桓騎の「面白さを好む」という性格が出ている気がします。

ちなみに砂鬼って名前は俺案だ。
桓騎に怖いものを聞かれて
ガキの頃にじーさんが言ってた
人を砂の中に引きずり込む鬼が怖えーって話したら
桓騎がそれいーなって
-砂鬼一家の一人-

孫に祖父が聞かせた怪談の類。

そこに砂鬼という妖怪というか化け物が登場していて、それを桓騎が気に入ったということです。

「人を恐怖に陥れる存在」という意味合いがあるのでしょう。

王翦の強さは史実にあり

砂鬼一家は高度な医療集団

死体や生きている人間を拷問する過程で人体の構造をより高度に理解していきました。

これは現代でもドイツがナチス時代に非人道的な研究を重ねたことで医療が発展したという話にも通じるところなのかもしれません。

事実は不明ですが、少なくともキングダムの世界における砂鬼は宜安城を攻め落とした時に致命傷を受けてしまった怪力三人衆の命を砂鬼一家が救ってくれています。

田有と竜川と中鉄という飛信隊の武の中核を担うような存在の命を助けてくれた恩義は相当なものと言えるでしょう。

鄴攻めの時に松左が失われて飛信隊は大きく武力後退を余儀なくされました(羌礼の参加によってある程度の修正はされましたが)。

そう考えると、もしこの怪力三人衆が失われていれば大きな後退を迫られていたかもしれません。

人体を扱い続けたからこそ砂鬼一家は高度な医療技術を習得しており、桓騎は元よりその考えで訓練させてきた可能性すらあります。

今後は高度な医療技術を有する集団として砂鬼一家が活躍していくことになるのでしょう。

桓騎を救い、そして桓騎によって救われた砂鬼一家。

最も桓騎の考えを吸収し、その意志を継ぐ存在となっているのは間違いありません。

武将の強さランキング(TOP10)



The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメントは利用できません。

ピックアップ記事

2017.7.20

【鬼滅の刃考察】歴代炎柱の書にはこんなことが載っている?!

(鬼滅の刃 69話 炎柱の書 引用) 煉獄父によって破られて ボロボロの炎柱の書ですが、 ところどころ 読めるところもありま…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る