ワンピース980話【最新ネタバレ考察】飛び六胞のヤマト探しとルフィの大暴れ!

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

ワンピース980話【最新ネタバレ考察】飛び六砲のヤマト探しとルフィの大暴れ!

※確定情報更新(リンクから確定ネタバレへ)

ワンピース980話の確定ネタバレ

ルフィ達の存在がアプーにバレて一戦交えます。
キッドが横から割って入って裏切り者への制裁の一撃です。
詳細は上記リンクよりご確認下さい。

アミウダケの毒でルフィが死ぬ!?




ワンピース979話でカイドウの息子の名前が「ヤマト」だと分かりました。

ワンピース979話 カイドウの息子「ヤマト」

ワンピース979話/尾田栄一郎先生/集英社
カイドウの息子「ヤマト」

題材になっているのはヤマトタケルノミコトでしょう。

日本書紀に登場する漢字で書くと日本武尊(やまとたけるのみこと)になります。

古事記では倭建命です。

東国の征伐を行った驚異的な強さを持つ英雄的な存在。

これがモデルとなれば、その強さは尋常ならざるものなのだろうと予想出来ます。

飛び六胞のヤマト探し

飛び六胞は、このカイドウとヤマトとの家族問題をめんどくさそうに考えていました。

しかし、カイドウの約束によってやる気を見せます。

フーズフー「無事連れ帰ったら?」
カイドウ「指名制で大看板への挑戦権をやる!どうだ?」
(ワンピース979話より)

大看板であるジャックとキングも了承しています。

完全に実力主義のカイドウ海賊団だけに、負ければそのまま大看板への昇格になるのでしょう。

フーズ・フーとササキが狙う

元海賊団の船長だというフーズ・フーとササキに関しては大看板を狙っているとキングが言っています。

大きなチャンスではありますが、内部情報へ更にアクセスしたいドレークも無視は出来ないでしょう。

そもそも飛び六胞の実力で連れて来れる人物なのでしょうか。

Dの一族テンプル騎士団モデル!?

問題児っぷりが明らかに

ジンベエとロビンの更に後方に現れた人影。

これがおそらくヤマトであろうと推測出来ます。

ワンピース979話 ジンベエとロビンの後ろの人影

ワンピース979話/尾田栄一郎先生/集英社
ジンベエとロビンの後ろの人影

先にジンベエとロビンとの対戦になるってこともあり得ます。

カイドウに対して何かしらの助言をジンベエたちに渡す反カイドウ的な動きをする息子って場合もあります。

カイドウにとってどんな問題を抱えているのかに注目です。

ビッグマムのモデルは人を喰う!?




おしるこでルフィ大暴れ

キッドを止めに向かったというルフィですが、すでにクイーンのステージのあたりにいます。

そしておしるこを馬鹿にしているカイドウの部下達に怒りを感じている所。

このまま「ふざけるな!」という感じで部下を叩きのめしてしまえば、一気に侵入がバレます。

いつも通り大暴れで秘密裏であったアドバンテージは消え去るのでしょうか。

しかし、これもまた後ろに回るロー達の存在が気配薄になりカイドウ達の暗殺という意味では役立ちそうです。

ローはそれも見越した上での作戦にしています。

ワンピース978話 ルフィは侍を囮にするローの作戦

ワンピース978話/尾田栄一郎先生/集英社
ルフィは侍を囮にするローの作戦

ルフィが大暴れして、そこにキッドも加わる事になれば、クイーン討ちもできそうな気がします。

ギア6は覇王色の覇気で決まり!?

クイーンVSルフィ

ルフィがクイーンにバレて、ここでクイーンとの対戦もあり得ます。

流桜を手にしているルフィがクイーン相手に勝利する展開もあるのではないでしょうか。

早い段階で大看板である一枚を倒しておけば、かなり優位に運べます。

いや、それくらいしておかないと今回の敵は四皇の二人です。

過去最大級の戦闘激化になるのは必至でしょう。

【こんな記事も読まれています】

⇒【カイドウ倒すのはコビーとルフィ
⇒【イム様は一体誰なのか!?
⇒【テキーラウルフの真相!?
⇒【古代兵器は兵器じゃなかった!?
⇒【ティーチも白ひげを食べた!?
⇒【巨人族ロキが仲間になる!?
⇒【ウソップ脱退!?一味の多様性!?



The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

最近の投稿

ページ上部へ戻る