【約束のネバーランドネタバレ】42話 下等種の鬼が襲う♦鬼は動物の進化系なのか♣
（約束のネバーランド 犬の鬼と黒ローブの鬼 40話 引用）
※確定あらすじ※
襲ってきた鬼は
自分たちを食べようとしている
ことからそれが追手では
ないことを見抜くエマ。
地形を利用して
子供達は逃げる。
鬼ごっこの訓練が役立つ。
しかし、
疲労からいつかは
コチラ側が不利になる
と判断したレイは
さっきの穴に落とす戦略を
思いつく。
誘導できたレイだが、
直前に野良の鬼の
首が跳ね飛ばされる。
そこには、
プラントの鬼が。
⇒【42話 確定の詳細】
⇒【43話 確定の内容】
⇒【鬼にも武闘派がいる！？】
下等種の鬼が襲ってくる展開。
この森の危険は、
この鬼にあると言えそう。
果たして、
鬼の対策も
本には載っているのか。
おそらくは、
鬼の弱点であろうページが
破られていたのではないかと
推察される。
だとしたらそれは一体なぜ？
⇒【41話 確定の内容】
下等種の鬼
鬼には、
犬型の鬼や、
人形の鬼がいる。
それも、
大きなものから、
普通の人と同じくらいと
思われる大きさから様々。
妙な仮面を付けている
ようにも見えるが、
あれが実際の顔なのか、
それとも本当に仮面なのかも
すべてが謎。
しかし、
ここにきて「下等種」という
言い方がされる鬼登場。
野良犬の様に、
外で知性を持たずに
過ごしている鬼が
いるということなのか。
それとも、
知性はあるが、
鬼の文明社会にはいない
いわば原始人のような
鬼という意味なのだろうか。
⇒【脱獄15名のキャラまとめ】
生物の進化形態
犬型を見て、
ヒト⇒鬼という線は
微妙に少なくなったかに思える。
ただ、
犬が犬鬼に進化した
というのもさすがに無謀な
推論に思えてくる。
となれば、
「生物を鬼化出来る何か」
が存在しているとするのが
妥当だろうか。
それが、
ウイルスなのか、
薬剤なのかは
分からないが、
生物を鬼化出来るのだと
すればそれは人間が
生み出した何かという
可能性はある。
ヒトによって作られた何か
によって生物の鬼化。
鬼化すると、
通常の生物も
知性を持ち身体的な
能力の向上ももたらす。
それなら、
犬鬼がいてもおかしくはない。
クローン実験の過程で生まれた
副産物という可能性も。
今いる場所は島
今いる場所が、
隔離された島のような場所
である可能性は十分にある。
そうでなければ、
このミネルヴァの本の様に
冒険譚として語られる前に
人間文明によって
発見されているだろう。
鬼が昔から存在していた
であろうことは、
首のナンバーから何となく
想像がついている。
ヒトに見つからずに
ここまで生き延びて独自の
文明を築き上げて
来ているのだとするなら
この場所は隔離された
島のような場所と
考えても良さそう。
ミネルヴァは味方なのか
ミネルヴァ探訪編での最大の謎とも
言えるであろう、
ミネルヴァが敵か味方か。
現状では、
味方であろうと疑う余地も
無い気がするけれど、
実際には分からない。
そもそも、
なぜ子供たちを脱獄させて
暗号を元に自分の元へ
来させようとしているのか。
近づけないという
結論には至らない。
それは、
このペンを落とした者が
研究員の様な雰囲気で
鬼と対等に話していたのを
クローネが見ている。
だとすれば、
この暗号や脱走劇すらも
ミネルヴァが仕組んだ
優秀な人物を選別するための
罠ということもある。
ミネルヴァは
果たして絶望の檻なのか、
希望の光なのか。
注目。
⇒【43話 確定の内容】
⇒【クローン説の伏線が凄い！？】
⇒【首のナンバーの謎が解明!?】
⇒【犬鬼の南東に真っ直ぐ発言はミス？】
マンガ好き
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