【約束のネバーランドネタバレ】41話で野生の鬼襲来♠B06-32は地点を示す♦

(約束のネバーランド 野良の鬼襲来 41話 引用)
ズズっという気配を
感じていたエマ。
そして、
下等種の存在を示していた
黒いローブを来た鬼。
アルヴァピネラの蛇と
戦って若干疲労している
であろう状況で鬼まで
出てきたらどうなるのか。
41話のあらすじを見ていこう。
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ウーゴ冒険記が役立つ
気配を感じたが、
何もいないことを確認するエマ。
光が入らない森。
冷え込みがすごく
マフラーをしていくエマたち。
レイがウーゴの話から
真水を貯める
イソギンチャクを発見。
水の確保が完了し、
ミネルヴァに会いに行こうと
全員に話す。
フクロウと暗号
本題となるペンの暗号。
ホログラムには
B00-15。
レイはそれが現在地と解明。
左が南北で右が東西の距離。
レイ「ハウスを出た時、
まず北東から。
そして今南へ向かってる」
現在の子供たちが
東寄りの南に
向かっていることが分かる。
そしてフクロウの謎。
モールスはTOUCH ME。
フクロウに触れると、
13-18-02という数列。
その下に入力欄。
これもレイが即解読。
モールスのないフクロウの本の
ページ・行数・単語数
を導いている。
一つ目はHUMAN。
そこにメッセージ。
「助けがいるなら訪ねておいで。
B06-32地点に私はいる」
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下等種の襲来
次の文字を打ち込もうとするレイ。
「BEGI」
まで打ったところで気配を
感じてペンを隠す。
そこに巨大な野良の鬼登場!
危険すぎる野良
野良の下等種。
形状は鬼と言って良さそう。
しかし、
犬型や人形と違い、
かなりの異形。
現状はどうやって、
この生物が生み出されたのかは
全く分からない。
そして、
ミネルヴァの存在。
ただ、
救出しよう!
というよりも、
助けてあげてもいいよ
というスタンスな様子が
気になるところ。
やはり、
鬼の敵!ということでは
ないのかもしれない。
ずっと、
ファンを悩ましてきていた、
モールスの謎や
B06-32については、
あっさりと謎が解かれたことになる。
残る謎は、
やはりミネルヴァと
この鬼や奇妙な生物の
発生原因ということになるのか。
ミネルヴァ探訪編。
危険はいつまで続くのか。
⇒【42話 確定の内容】
⇒【クローン説の伏線が凄い!?】
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