鬼滅の刃200話【最新ネタバレ考察】無惨死亡!最終回まで残り5話?
※確定情報更新(リンクから確定ネタバレ)
【簡易あらすじ】
鬼舞辻無惨が死亡。
悲鳴嶼(ひめじま)も死亡し、伊黒と甘露寺も死亡となる。
不死川は死の淵から生還。
伊之助は吐血しながらも生きている様子。
善逸は喋れているので問題ない。
冨岡義勇も生きている。
炭治郎の元に冨岡が向かうと、炭治郎は息をしていない。
すまないと謝る冨岡義勇。
禰豆子が走って炭治郎の元に向かっている。
鬼滅の刃199話で鬼舞辻無惨に陽光が当たって体が崩壊し始めています。
無残死亡で鬼殺隊の勝利となる可能性が高まっています。
内部に入り込んでしまった炭治郎が気になりますが、どんな終結を迎えるのでしょうか。
そして新章はなく、最終回を迎えるのかもファンの気になる所です。
無残が死ぬのか
鬼舞辻無惨は1000年の昔から鬼を作り続けた親玉です。
元々は平安時代の人物でした。
一度縁壱に殺されかけていますが、それ以外には恐らく危機的な状況を作られていないと思えます。
(ひょっとしたら昔陰陽師とかとも色々あったかもしれませんが)
少なくとも漫画内では語られていません。
鬼舞辻無惨が死ねば鬼は全て滅ぶという話を産屋敷としていました。
この時に明確な答えを鬼舞辻無惨から聞いた訳ではありません。
しかし、この言葉の瞬間に揺らいだ空気から産屋敷輝哉は「当たりだ」と感じていました。
鬼舞辻無惨は今陽光に当てられて体が崩壊し始めています。
無残が死に、全ての鬼は消滅してしまう事になります。
禰豆子も間一髪という所でした。
もし元に戻っていなければ、鬼舞辻無惨の死と同時に禰豆子も死に絶えていたと言えます。
最終回まで残り5話か
通常の鬼滅の刃は単行本で9話構成になっています。
200話が出ている段階での最新刊は19巻になり、169話までが掲載されていました。
順当にいくと、178話までが20巻で187話までが21巻、そして22巻で196話まで進みます。
上記の禰豆子が人間に完全に戻った所で22巻が締めくくられる事になります。
次が205話で23巻。
鬼舞辻無惨が200話で死亡すると考えて、新章突入が無いのだとすれば、エピローグ含めて5話もあれば十分でしょう。
少し長い気がしなくもないですが、死亡から鬼舞辻無惨の昔話が少し始まるのなら妥当と言えます。
平安から生きた過去にどんな事があったのか。
この点も少し混ざってくる様にも思えます。
鬼のいない世界となるか
最終回で続編の含みを持たせる場合もあります。
しかし炭治郎の優しさなどを考えてみると、決着は綺麗になりそうな気がします。
所謂完全なるハッピーエンドでの終了が予想されるでしょう。
鬼舞辻無惨もいなくなり、他の鬼は消滅。
鬼一人ひとりにも優しさを紡ぎ出していた炭治郎ですから、それらを思いながらも平和な世界を享受するのではないでしょうか。
鬼殺隊がこの後でそれぞれ何をしていくのかも描かれるのかもしれません。
最終回直前と思われる鬼滅の刃200話。
ここで無残死亡となるかで、決まってくる様に思えます。
マンガ好き
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