源君物語ネタバレ353話確定と354話|香子を焦らして屈服させる事が出来るのか!
源君物語353話で焦らしながら進める光海であるが香子にはかなり余裕がある。
人なめで昇天した光海とは訳が違う。
徹底して焦らすと決めた光海ではあるが香子の膨らみを見るだけで危なげな表情。
いつもなら暴走気味に飛びかかりそうなものであるが、
今回はそうならない決意が見えている。
実際に源君物語353話で胸元をはだけさせても耐え抜く光海。
これだけでも大きな成長に見えるがこの段階ではまだ香子は光海が何をしようとするのか分かっていない。
源君物語353話 焦らしに気付く香子
胸元を露出させながらも全く攻めない光海。
飛びついてこない光海に対してさすがに香子も違和感を抱く。
見れただけでかなり喜んだ表情をしたが光海は自制して焦らしを続ける。
香子もこれに自分をじらそうとしている事に気付く。
光海に焦らしているのかと尋ねると「そうです」と答える光海。
香子は不敵な笑みを浮かべながら続けろと言う。
今の状況ではどうあがいても勝ち目がない様に思えるが香子は不感症と言う事ではない。
このまま光海が攻め続ければ可能性はあるだろう。
2時間という時間を貰って光海。
2時間とは本来相当な長さであるが焦らし続ける光海にも弱点はある。
それが光海の方が圧倒的に香子に魅力を感じている点だろう。
簡単に言えば光海の理性が先に崩壊する可能性があると言うことだ。
場合によっては触れられもせずに昇天なんて事もあるかもしれない。
源君物語354話 いい勝負が出来るか
長時間の戦いとなる焦らし攻撃。
光海は香子を焦らしながら自分自身も焦らしている状況になっている。
本当は貪りたい欲望を押さえて丁寧に別の場所を攻め続けてる。
まさに生殺しの2時間な状況である。
香子としても長時間は光海が理性を保ち続けられるはずがないと思っているのかもしれない。
確かに今までの光海なら間もなく我慢も限界となるか。
しかし明石や夕に言われた事を考える光海からすればここで香子に仕える立場から対等になりたいと考えてもおかしくはない。
もし叔母である香子が好きだったとしても今の自分では相手にならない。
この勝負に光海は自分と叔母の立ち位置の変化に期待を込めている。
理性を崩さずに焦らし続ける事が2時間可能であれば香子もさすがに苦しくなるかもしれない。
どちらが先にギブアップするのか。
実際はそれなりにいい勝負になる気がしてならない。
次なる課題は女性に口でしてもらうと言うものになってくるのか。
やはりイジメられていた司あたりがここで登場するのも面白い。
マンガ好き
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