ダイヤのA act2 ネタバレ176話【最新確定】|薬師の轟も触れられない!?市大三高エースの天久の新球!

ダイヤのA act2 175話までの
薬師高校と市大三高の試合の展開は
・2回表まで終わり、薬師 0-1 市大三高
・原田が友部からタイムリーを打ち、市大三高が1点を先制。
・続く打者もヒット性の当たりであったが、雷市の好守備で薬師高校は追加点を許さず。
・天久が2回表を7球で抑える。
ダイヤのA act2 176話での進展は
・2回裏、薬師高校の先発友部は市大三高打線に掴まりながらも、無失点に抑える。
・3回表、薬師高校の轟雷市と市大三高の天久との2度目の対決。
・天久は新球で轟雷市は翻弄し三振をとる。
今回も天久VS轟の熱い対決回。
ダイヤのA act2 175話 市大三高が先制
174話では薬師高校の先発である友部と
市大三高の四番原田との対決が描かれた。
⇒薬師先発は友部
原田が友部からタイムリーを打ち、
市大三高が1点を先制した。
この1点は薬師高校と市大三高の
今後の勝負の行方を大きく左右すると
予想している。
市大三高エースの天久。
薬師高校エースの真田。
どちらも東京都を代表する投手だ。
1点を奪うのも苦労がいる。
市大三高は今後有利に試合を進められる
と予想している。
ダイヤのA act2 176話 友部は苦戦
2回表、市大三高の天久によって
薬師高校の攻撃は7球で終わらした。
一方で2回裏、薬師高校の友部は
市大三高打線に苦戦していた。
⇒薬師先発は友部
点を与えないまでもヒットを許しており、
市大三高の上位打線になれば友部は
捕まってしまうだろう。
やはり175話で予想した通り、
原田の次打席では真田が登板するはずだ。
ダイヤのA act2 176話 天久の好調
天久光聖は尻上がりの投手であり、
序盤に点を失いがちだった。
しかし、今回の薬師高校戦では
初回に雷市に打たれるも天久は好調だった。
⇒1回から天久好調!!
天久の調子はいつもよりも良い。
薬師高校としては天久が完全に調子に乗る前に
叩いておきたかった。
その為、3回表の雷市の2打席目に
薬師高校の轟監督は賭けていた。
天久も雷市との対決に
モチベーションがかなり高い。
天久は雷市を抑えるために新球をを試す。
天久が投げた新球に雷市はバットにすら
触れさせることさえできない。
新球の握りは降谷のカットボールの握りに近く、
観客からもカットボールとのコメント。
天久の新球は177話以降に説明あるだろう。
新球を投げられた雷市の描写を見るに
かなり強力な球であると予想される。
冷や汗ダラダラで、雷市は打てるイメージが
持てなかったのかもしれない。
天久は新球を交えて雷市を三振だ打ち取り、
3回表も無失点となった。
まとめ
176話でも天久の投手の強さが強調された。
天久の新球は今後青道高校を
苦しめることになるかもしれない。
また天久の好調を見ていると
案外薬師高校に対して無失点試合を
してしまうかもしれない。
薬師高校はどのように天久から
点を奪うのか今後楽しみだ。
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