源君物語ネタバレ339話確定と340話｜光海と明石が合体！振動で即暴発もあるか！？
源君物語338話で光海が見事机に勝利した。
そして339話で遂に合体となる。
バイト先に持ち込んでいるゴムの存在に少し驚く明石ではあるが、
こっそり買いに言っていた明石だけにそこまで嫌がってはいない。
準備は出来ている明石に対して、
光海が最後の攻勢をかけるが初めての相手も慣れていると言える光海。
明石はどうなるのか。
源君物語339話から340話の考察を行う。
源君物語339話 遂に最終段階
源君物語339話で遂に最終段階へ入っていく。
ゴムを取り出す光海を見て明石は持ってきていたのかと驚いている。
さすがに住み込みのアルバイトにそんなものを持ってきてるとは思っておらず、
こっそり買いに行っていた明石。
必要はなかった。
明石の表情を見て光海は嫌がっていないと判断して最終段階開始。
全部が入る前に声を振動がカラダを走り抜ける光海。
圧倒的な快楽に過去最速での終了の可能性も出てきた。
もし速すぎた場合は二回戦もあるのか。
手でも一度負けている光海だけに速射は恥ずかしさが物凄いのではないか。
明石はそれでも満足するかもしれない。
手でした時も明石は満足していた。
女性の中には早くても自分が評価されたと感じて喜ぶ人も多いという。
明石は尽くすタイプに見える女性。
光海の多少の失態も可愛いと受け入れてくれそうなもの。
勿論、
光海が精神力でカバーして長引かせる可能性も十分にある。
今誰かが入ってきたらアウトだが。
源君物語340話 速さか忍耐か
現実的に考えれば、
数週間我慢していたカラダで先程一度出しているとは言え忍耐が可能なのか疑問。
但し、
明石も完全に初めてで知識も豊富ではない状況。
どれだけのスピードでも違和感は感じないだろう。
何よりも今の現状だけでも振動するほどの状況で明石も声の我慢が限界ではないか。
もし今誰かが入ってきたら良い訳も不可能になる。
いや、
現実には隣の部屋の声は聞こえているのではないか。
トイレに向かった二人が帰ってきた描写は今の所ないが、
帰り際にもう一度扉を開けるパターンもあるのか。
もしそうなると、
人に見られる快感を明石がまた覚えるかもしれない。
それはそれで危険な状況。
残るバイト生活で危険な場所での行為に夢中になる事もあるのか。
大学を辞めてしまう明石ではあるが、
最後の別れで明石と光海が何を思うのか気になる。
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