進撃の巨人ネタバレ119話展開予想|ジークの叫びで巨人化発動!ファルコ死亡?
進撃の巨人118話「騙し討ち」では
エレンとジークの接触を拒むマーレの攻撃。
牢屋から脱出したアルミン達調査兵団や
ガビ&ファルコの動向が描かれました。
続く119話の展開を予想します!
マガト元帥の一撃でジークは仕留めきれておらず、
「叫び」を発動させ、脊髄液ワインを飲んだ人間を
巨人化させるのではないでしょうか?
ファルコのガビへの愛の告白が、死亡フラグでしかないような…。
進撃の巨人118話「騙し討ち」あらすじ
まずは118話「騙し討ち」の展開をおさらい。
シガンシナ区に到着したジークが、
マーレ軍に攻撃を開始。
一時はジークの一方的な展開になるも、
ピークの車力の巨人の死んだフリに騙され、
マガト元帥の騙し討ちで、ダウンしてしまう。
混乱に乗じて、地下牢に閉じ込められていた
アルミン、ミカサやガビファルコらが
オニャンコポンによって解放。
アルミンは、エレンはまだ味方であると確信し
一時的にイエーガー派に加勢。
ファルコはガビに愛の告白をキメる。
ダウンしたジークが「叫び」を発動させ、
脊髄液ワインを飲んだ人間を巨人化させてしまうのか!?
というところで次回に続きます。
うーん、めっさ続きが気になる。
⇒オニャンコポンは天空神を意味
⇒マーレとエルディアの戦争は?
エレンの真意は安楽死計画の否定?
アルミンはエレンが「安楽死計画」を肯定しておらず、
地鳴らしを発動させ、パラディ島を守るために
一時的にジークに加担している、と考えていました。
アルミンの思いにコニーやジャンも同調し、
一同エレンの救出に向かうのは
なかなか熱いシーンでしたね。
さてエレンの真意はどこにあるのでしょうか?
ここ数話の表情からは、真意は読み取りにくく
エレンの行動次第で大きく展開は変わってしまうでしょう。
ジークに完全に同調している雰囲気もありませんでしたし、
ミカサにも無理やり冷たく当たっていた感はあります。
願わくばアルミンの読み通り、
エレンは昔から変わらず、
ミカサやアルミンの仲間であって欲しいですが…。
⇒エレンは悪者のフリをしてる?
⇒無垢の巨人は何故人を食う?
進撃の巨人119話は「叫び」発動?
マガト元帥の一撃で、
気絶に近い状態に追い込まれたジーク。
しかし死亡した訳ではありません。
続く119話では、皆の警戒通り「叫び」を使い、
脊髄液ワインを飲んだ人間を片っ端から
巨人にしてしまうのではないでしょうか?
なぜなら、巨大樹の森でも、
リヴァイから逃げる際に、容赦無く叫びを発動させており、
叫びを使わない理由が全く無いからです。
唯一叫びを阻止できる可能性があるのは
「ファルコが脊髄液を飲んだ事を伝える」ですが
ジークは冷酷なので、ファルコの件を聞いたところで
なんとも思わないような…。
ファルコの告白は死亡フラグ?
さらに118話では、ファルコがガビに対して、
愛の告白を決めてしまっているのも
悪い意味で引っかかります。
ファルコの愛の告白を聞いたガビは
まんざらでも無い雰囲気を出しており、
愛の告白は「成功」したと言えます。
なかなか甘酸っぱいシーンでしたが、
ファルコの告白の成功は、
死亡フラグにしか思えません。笑
幸せになったやつから死ぬのが
進撃の巨人です。笑
エレンとジークの真意が
いよいよ明かされてきそうな次回。
目が離せませんね!
マンガ好き
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