【源君物語考察】光海が月子を襲って絶縁状態となるか♣男性恐怖症を悪化させる♠
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(稲葉みのり先生 源君物語引用)
ラブホの取材として
月子と共に泊まる
ことになりそうな光海。
女装していて、
月子の中で光海が
男だというのを
忘れている感はあるが
光海は当然そんなはずもない。
ハグしたことで、
我慢しつづけた
男性的な感情が
吹き出す可能性は高い。
月子は気付いていないが
そろそろ限界。
月子を襲ってしまう
我慢の限界で
光海が月子を
押し倒すということも
十分にあるだろう。
月子とキスをした時、
我慢できなかったのかと
可愛く言われた光海。
月子は
男性恐怖症だが
悲鳴をあげたりするような
タイプではない。
もし、
押し倒されたのが
光海なら
受け入れるということも
あるのだろうか。
それなら、
この日に全部
終わってしまうという
可能性もある。
その上で、
終わった後に
光海が罪悪感を
持つという展開か。
終わってみたら、
月子は創作意欲が
噴出して、
すぐにラブホを
出るということにも
なりそうな予感。
そして、
そのシーンを
誰かに見られるという
状況もあるのか。
月子は正直に
朝日にいいそうだが、
知られていい話でもない。
光海を拒否
男性の怖さを
リアルに見た月子が
襲おうとする光海に
恐怖するという
可能性もある。
そうなれば、
男性恐怖症は
今よりも悪化するのでは
ないだろうか。
月子は光海に
心を開いている。
しかし、
過去の記憶が
思い起こされて
光海を拒否する。
これで気まずくなって
しまったら、
この先で月子を
口説き落とすのは
かなり難しい。
香子の研究を
阻害することに
なってしまう。
光海としても
それは避けたいところ。
このハグから
光海の行動と
月子の受け入れ態勢。
これによって、
全ての歯車が
大きく変わってくる。
受け入れなら、
朝日との関係が
かなり遠回りになるだろう。
拒否なら、
月子を口説くのは困難。
どちらに転ぶのか。
注目したい。
マンガ好き
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