約束のネバーランドネタバレ135話展開予想|レイが大人で一人だけ!エマは死んだのか!?
※確定情報更新(リンク下あらすじ)
ノーマンはドンとギルダにムジカの捜索を依頼。
保護するためというが、
ドンとギルダは完全には信じていない。
自分たちを餌に探し出すのだろうと予想。
守るためにもムジカを探しに向かう。
付けられる護衛はハヤトとアイシェ。
アイシェは狙撃の名手であり言葉が話せない。
但し鬼の言葉が分かる。
元々鬼に飼われていてノーマンが救い出した。
アイシェにムジカたちを殺させる算段と判断したドンとギルダ。
またレイはエマの子供版を抱きながら歩いている。
約束のネバーランド134話でレイはエマがもういない世界で彷徨っていた。
一体何があったのかは全く不明だが、
砂漠の様な場所で地面には風車が多く刺さっている。
謎の言葉にあった、
砂の間で矢が止まりを意味するのかは分からない。
地が哭きが大人レイの目の前の竜巻を意味する可能性はあるか。
最初にハウスに入った時には、
レイもエマも子供になってしまっていた。
同じ様に一時的に大人になっている様なファンタジー感も無くはなかったが、
レイの悲壮感を見るに実際に長きに渡って謎解きに挑み続けたのではとも感じる。
レイだけが取り残された可能性もあるのか。
約束のネバーランド135話でレイとエマのその先が分かるのか。
エマがいないの意味とは
レイは彷徨いながらエマの名前を呼んでいた。
そして、
もういないの一言。
描写として映されたのはエマの銃と着ていたのであろう服の残骸。
レイはその後で自分自身が何者であるか分からなくなっている。
孤独に彷徨った為に精神に異常をきたしているのか。
それとも、
魂が入れ替わるような体感が何度もあり、
自分自身が何者であるのかを判断できない経験をしたのか。
エマについても、
死んだのか逸れたのか全く不明。
場合によっては、
レイを取り残してエマだけは現実に戻った可能性もゼロではない。
扉の中の時間が現実とどのように相関しているのかも不明。
分からない事だらけの扉の中。
約束のネバーランド135話ではエマの大人側が描かれる事はないか。
謎の言葉の意味が分からない
七つの壁を見つける為の暗号の意味が全く分からない。
クヴィティダラの竜の目で
昼と夜を探すべしまず北へ10里
つぎに東へ10里
つぎに南へ10里
つぎに西へ10里天へ10里地へ10里
砂の間で矢が止まり
日が東へ沈むとき
地が哭き壁は現れる約束のネバーランドより
クヴィティダラの竜の目で昼と夜を探すのはすでに行っている。
北と東と南と西への10里が実際の距離を表すのか、
それとも全く違う意味なのか。
そもそも天と地に10里は物理的な行動として不可能。
さらに言えば、
全てを正確に行っても元の場所に戻ってしまうことは始めにこの言葉が出ていた時にも出てきた言葉。
実際の回答は、
【動かない事】にあったのかもしれない。
この世界は言語の統一感がある訳ではない事から、
英語や日本語の文字を使った謎と言う可能性はゼロに近い。
よって、
sandの間に矢を指して~と言う解き方ではない。
エマ大人は描かれるのか
レイは大人になっていて、
エマはすでにいなくなっていた。
逸れてしまってエマはエマで彷徨っている可能性はあるのか。
クヴィティダラの竜の目であの存在と接触したのはエマだけ。
レイは先に進めずにこの世界に閉じ込められた事もあるのか。
エマはすでに扉の中から脱出していたり、
あの存在と出会っていて約束の結び直しまで達成しているかもしれない。
到着出来るのが一人だけと決まっているなら、
レイは自分を犠牲にするはず。
だからこそエマはもういないと死や逸れたと言う意味ではなく、
いなくなった理由がわかっている状態なのかもしれない。
ノーマン側の進行
レイとエマの扉編の月日が流れているのなら、
ノーマン編に戻って進行する可能性もある。
鬼の女王は軍を率いて進軍する予定。
儀祭を狙ってノーマンが王族と五摂家の壊滅を目論む。
人間側の犠牲を出さずにこれを達成出来るのか。
ムジカに関しては、
ドンやギルダを使っておびき寄せる算段なのかもしれない。
子供たちとノーマンの間にも軋轢が生まれる可能性はある。
約束のネバーランド135話の展開に注目。
マンガ好き
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