約束のネバーランドネタバレ133話展開予想|GFハウスにエマとレイの心が反映される!?
※確定情報更新(リンク下あらすじ)
七つの壁に向かう入り口に入ってすぐに見つかるGFのハウス。
中はそのままだが誰もいない。
そう思ったら遊ぼうの声が広がる。
エマの足元に扉が開いて落ちるがなぜか2階にエマが現れる。
レイの目の前にはイザベラが出てくるが、
当然偽物でいきなり骸骨に変化する。
エマとレイは合流するが、
お互い小さくなってしまったりとまさにファンタジーの世界観。
遊ぼうの声の主は恐らくあの存在。
一つの部屋の中に七つの壁があると言う。
約束のネバーランド133話は七つの壁に出てきたGFのハウスを中心に物語が流れるのか。
エマとレイは七つの壁に向かうために、
入ったら戻れないと言う入り口の扉を開けた。
読み方不明の鬼の大元なのか神なのか、
そういった存在であるあの小さな鬼に会いに行って新たな約束を行う。
そこに現れたのが約束のネバーランド132話で出てきたグレイスフィールドにあったエマたちが育ったハウス。
ここに一体何があるのか。
二人の試練か
二人にとって大きくゆかりの有る場所と言えばハウスだろう。
その場所を巡り、
現れる試練を突破する事が七つの壁なのかもしれない。
となれば、
七つの場所を巡る事になるのか。
ハウスが最初になれば、
次がシェルターとなり、
GPも登場するのかもしれない。
拠点となった場所が少ないだけに全てを合わせて七つになるとは思えない。
まずハウスの中でエマとレイが何を見るのかによっても、
意味合いに変化が出てくる。
エマとレイだからハウスが見えたのか。
それとも、
GFのハウスそのものに何かしらの意味があったのか。
約束のネバーランド133話で明らかになるか。
鬼たちの軍配備からノーマン側も大きな進行を見せる事になる。
しかし、
決行は8日後となり少しの間はエマとレイ編で描かれるだろう。
ママも再登場するか
レイとエマの心が投影させたのがハウスなのだとすれば、
そこに人物が登場する可能性もある。
幸せだった日々を思い出し、
イザベラ(ママ)の笑顔もまた見える事になるか。
「あの頃に戻りたい」
その心は壁を乗り越えるのに不要な気持ち。
前に進むしか無いはずだった二人を懐かしさが襲う可能性もある。
高い意志を持たない限り、
その場所から逃れられない。
そういう意味でも全てを忘れてそこに留まり夢をみている様に死んでいく。
だからこそ誰も戻れないと描かれていた可能性もある。
入り口から入って七つの壁を乗り越えられる者は誰もいなかった。
最初の壁がハウスでの思い出となるか。
鬼同士の争い激化
王家と五摂家が軍を配備した事で鬼同士の争いは激化することになる。
今の所は人間が全く疑われていない。
高い頭脳を食した鬼の一大勢力による攻勢だと信じている王家と五摂家。
ギーラン卿とのぶつかりを含めて、
疑いもなく鬼同士は潰し合う事になる。
約束のネバーランド133話の展開に注目。
マンガ好き
最新記事 by マンガ好き (全て見る)
- キングダムネタバレ818話【最新速報・確定】騰は寧と合流!博王谷が李信の首を狙う - 2024年11月19日
- ハンターハンターネタバレ407話【確定・最新速報】ボークセンとモレナが交渉ゲームを開始 - 2024年11月15日
- ワンピース1132話ネタバレ考察|ロキはニクニクの実の能力者!麦わらの一味に入る公算大|展開 - 2024年11月13日
コメント
- トラックバックは利用できません。
- コメント (0)
この記事へのコメントはありません。