ブラッククローバーネタバレ193話|ユノ久しぶりの登場!影の王宮入りする!アスタとミモザが合体攻撃!?

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(田畠裕基先生/集英社/ブラッククローバー)

フエゴレオンとアネゴレオンの
対戦が行われた192話。

193話ではアスタ、ミモザ、
ノエルの様子が明らかとなり、
なんとユノが登場しました!

17巻で王宮で会う約束をして
別れたアスタとユノ。

約束通り、
ユノも王宮入りを果たし、
アスタと対面できそうです!

影の王宮でのバトルが
更に楽しみになってきました!

193話のネタバレをしたいといます!

前192話フエゴレオンVSカイゼル
ユノのペンダントは最後の魔石!




ノエルがヴァルキリードレスに覚醒

ノエルはやはり
ヴァルキリードレスに覚醒しました!

水創生魔法「海竜の咆哮」を使い、
手加減なしでファナに立ち向かうノエル。

海流の咆哮はファナに直撃。

その結果ファナの上半身が
なくなってしまいました。

ノエルの魔力の強さが伺えますね!

ノエルは慌てていましたが、
ファナは炎回復魔法「不死鳥の羽衣」
で身体を元に戻しました。

火の精霊サラマンダーがいなくなって、
ファナの魔力レベルは下がっていたと思いきや、
回復魔法で不死身になっていました!!

これはなかなかの接戦になりそうですね!

ノエルは完全転生したファナを攻略できるのか?

続きが楽しみです!

ノエルの母や水魔法まとめ!
水の精霊はノエルに宿る!?

アスタとミモザが合体攻撃!?

ノエルに引き続き、
アスタとミモザの状況も明らかとなりました!

リルの絵画魔法によって、
描かれたものが世に出て
まさにカオス状態。

リルの世界と戦うアスタですが、
何度斬り倒してもキリがなく
手の出しようがありません。

そこでアスタの背中にミモザが乗って、
回復魔法を受けながら
戦う体制になりました!

これで攻撃を受けても
すぐに回復できます。

残るはどのようにリルに近づくか。

ブラックアスタになるのは必須ですが、
そのためには時間が必要。

時間をつくる隙きを
作るのがポイントですね。

アスタはモテる!?恋愛まとめ!
ブラックアスタ登場まとめ!




ユノが登場!ペンダントが光る!

193話でついにユノが登場しました!

国の端からすごいスピードで
黒の暴牛と金色の夜明け団が
戦う場所までやってきたユノ。

まだ完全エルフ化はしていないようですね。

チャーミーから回復魔法を受けて、
アスタの元へと向かう準備を始めたユノ。

するとユノのペンダントが
急に光り始めました!

その光が指す方向は影の王宮。

やはりユノのペンダントとエルフには
大きな関係があるようですね。

最後の魔石の可能性大です!

光とともに吸い込まれるように
影の王宮に入っていったユノ。

そしてなぜかチャーミーも一緒です。笑

やはり回復魔法を持つ魔法騎士は
必要な存在なのでしょうか。

194話はリルを取り戻すために
ユノとチャーミーも参戦する!?

では引き続き、
194話も楽しみにしています!

ヤミと仲間の過去まとめ!
金色の夜明け団はエルフ化した!?

【こんな記事も読まれています】

⇒【ヘンリーの魔法と過去まとめ!
⇒【セフィラの徒の正体は!?
⇒【ユノがエルフ化しない理由は!?
⇒【アスタとユノは兄弟!?両親は?
⇒【光魔法は攻略できる!?
⇒【魔神は死んでいなかった!?
⇒【エルフ族のライアは何者!?
⇒【ユリウスの次の魔法帝は!?
⇒【エルフ滅亡は計画されていた!?
⇒【マナスキンとマナゾーンとは!?



The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

キングダム考察|砂鬼の衣央は桓騎の妻に近いか!子供がいる可能性

2023.2.11

キングダム考察|砂鬼の美女(衣央)は桓騎の妻に近いか!子供がいる可能性

桓騎軍といえば盗賊団をまとめあげた数々の一家の集団でもあります。 その中でも最古参と呼ばれるのが砂鬼一家でした。 実際は桓騎が砂…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る