【約束のネバーランド考察】シェルターの梅干し?!文字はローマ字で解読可能だった!!

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(白井カイウ/出水ぽすか先生方/集英社 約束のネバーランド引用)

ところで7巻、
”シェルターの梅干し”には
気がついた?!
(白井カイウ/出水ぽすか先生方/
集英社 約束のネバーランド引用)

と、作者様が単行本の
折り込み部分に
コメントしています。

あなたは見つけられましたか?

⇒【アンドリュー接触でフィルは死?!
⇒【お寺の絵で鬼=人間が判明?!




58話に書いてある

実はこの
”シェルターの梅干し”、

58話で出てきた
シェルターの本に
書いてあるんです!

単行本だと116ページで、
レイが本をトンと置くシーン。

一番右の本の背表紙は、
よく見るとローマ字になっていて
”UMEBOSHINOTUKURIKATA”
梅干しの作り方
とかいてあるのです!

作者が言っていたのは、
このことなんですね。

よく見ると、
タイトルも筆記体で
”HozonShoku”
保存食 と書いてあります!

もしかすると、
今までに出てきた本も
ローマ字で読めるよ、
というメッセージ
なのかもしれません。

⇒【お寺を一コマずつ見れば歴史判明
⇒【タイトルの意味はバッドエンド?!

他の本も読める

積み重なった本には、
“SENPUKIHA SUGOI”
扇風機はすごい、ですね。

その上の本はエマの手で
隠れてよく見えないのですが、

“210 手 MomongaHA ATUGARI”
210モモンガは暑がり
みたいな感じですかね。

全ての本に関して
言えるのですが、

文字が潰れていて
全然読めないです!

また、
その下の本は、
“PkRE AFFORIABLE TNAANSⅡ”
みたいな感じで、
意味不明です。

これだけローマ字ではなく、
何処かの言葉なんでしょうか?

読めた方がいたなら、
コメントいただけると幸いです!

レイが手に持ってるほんは
“Geography”と
明確に読み取れますね!

これは、
地形という意味の英単語です。

ローマ字だけではなく、
英語も入り混じってるんですね。

そういえば、
ユウゴ(オジサン)が
壁にpoaches(密猟者)と
書いていましたが、
これも英語でしたね。

ユウゴは日本人っぽいですが、
オジサンが
壁に書いたルーカスなんかは
英語の綴りで書くんでしょう。

エマが持っている本にも、
“Jump up Th…l”
と書かれています。
…のところは潰れていて
よく読めませんでした。

飛び上がれ!Tなんとか!(人名)
みたいな物語でしょうか?

レイたちも、
物語も置いてある
と言っていました。

ひょっとすると、
鬼文字の正体など、
重要なこともされっと
書かれているかもしれませんね(笑)

ミネルヴァさんの手紙も、
よく見るとローマ字です。

実は気づいてないだけで、
他にもローマ字でかかれた伏線が
あるのかもしれませんね。

⇒【猿の鬼が言語理解?!やはり鬼は人
⇒【脳を食べると知性鬼になれる?!




鬼文字とノーマン

ほかに文字といえば、
発言不可能なあの
鬼文字を並び替えると

ギリシャ文字になっており、

それを英語に直すと
Clone(クローン)と
読めることから、

クローン説が存在します。

⇒【鬼文字はクローン説の証拠?!

また、
ノーマンは英語にすると
No Man(人間じゃない)となり、

これもまたクローン説の
根拠となっているんです。

⇒【ノーマンはクローン?!

天才過ぎて喰われず
Λ農園に連れて行かれたノーマン。

もう2年が経過しています。

クローン説も気にしつつ、
出てきた文字も
意外と読めるかもしれないので、

読める文字にも
注目していきましょう!

⇒【ママ(イザベラ)は生きている!?
⇒【最終章か?!時系列を整理!!

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⇒【アダムの番号はなぜ変化した?!
⇒【ノーマンとアダムが激似?!
⇒【七つの壁の正体とは?!




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