【約束のネバーランド考察】ついに最終章に突入？！時系列を整理したが伏線は回収されるか？

ライター募集中！
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(白井カイウ/出水ぽすか先生方/集英社約束のネバーランド引用)

約束のネバーランドは2019年1月より
アニメ化も見込まれていますが、
なんと、
本日のジャンプの裏に驚愕の内容が

人気投票たくさんありがとう
ございました！最終章突入、
一層頑張ります！＜カイウ＞
(白井カイウ/出水ぽすか先生方/集英社
週間少年ジャンプ作者のコメント引用)

まさかの最終章という展開に
思わずびっくりしました・・・

約束のネバーランドは
現在101話まで出てきていますが
終わりも近いということですね。

⇒【Λ計画って何？】
⇒【アンドリューは支援者!?】

Table of Contents

時間の進みが早い

約束のネバーランドの
100話以降の進み方が
あまりにもはやかったので
気になっていました。

2046年1月15日：GF農園脱出

この間のエピソードは
・ソンジュムジカとの出会い
・シェルター到着ユウゴとGBに
・GBでの死闘
・帰還

ここまで約1ヶ月半の出来事です。

2046年3月：クヴィティダラを目指し
出発してからの展開は怒涛でしたね。

クヴィティダラへ到着するまで
52日かかったということなので。
つまり到着したのは
2046年5月の中旬～下旬

そして、
2046年7月にクヴィティダラより帰還

金の池を
東側、西側それぞれ探すことになり。
2047年2月:東側探索終了
2047年9月:鬼の街に潜入
2047年X月:シェルターに帰還

わずか2~3話で
1年以上の月日が流れました。

読んでいて、おもわず流れの速さを
感じざるを得ないほどの
テンポの速さ。

最終回まで
どれくらいのスピードで
進んでいくのでしょうか？

⇒【レイ最後の本でエマ嘘つき!?】

最終章が長い可能性も

確かに
ストーリーとしては
鬼文字にも会い、
クヴィティダラの話も進み
GB帰還後数話で
一気に話が進んできました。

そして、
最終章といわれていますが、
最終章まで一気に展開を進め
そのステージを書ききるのに
長い年月がかかる可能性も
考えられますね！

つまり、
ここまでお膳立てを立てた上で
伏線をどんどん回収する可能性も
否定できません。

⇒【ソンジュは支援者？】

残りの伏線は？

まだまだ、終わりが見えないと
思っていたところの最終章宣言です。

まだまだ伏線がたくさん残っているように
思えますが、
何が残っているでしょうか？

ざっと述べただけでも
これだけの謎が
まだ伏線として残っています。

今後急速に、
話が進んでいくと思われますが、
華麗に伏線を回収しきれば
すばらしいマンガになること
間違いなしです。

最終章で残念な気持ちもありますが
引き続き注目していきたいですね！！

⇒【エマは7つの壁を目指す】

【こんな記事も読まれている】

⇒【ムジカは人と鬼のハーフ!?】
⇒【Λ計画って何？】
⇒【イザベラの行方は？】
⇒【約束のネバーランドクローン説】
⇒【鬼文字（解読不能）の存在とは？】
⇒【レイ最後の本でエマ嘘つき!?】
⇒【オリバーはGPで7年生存!?】
⇒【アンドリューは支援者!?】

この記事を書いた人
最新の記事

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。